元ネタ:プログラマの今と昔
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つまり、昔のプログラマは、万難を乗り越えて「完成させる」ということが目標だったように思う。
一方で、今のプログラマは、すでにあるものを上手に使って、高品質のものを低コストで開発することが主流になってきている。つまり、完成させることは当たり前で、より高い成果物の完成が目標である。
だから、今のプログラマは、既存の技術を習得したり、ツールやライブラリを調査したり、また上手に使うノウハウを勉強する必要がある。
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昔も今も「すでにあるものを上手に使って、高品質のものを低コストで開発する」ことは変わらないと思うのです。もちろん、完成させることが当たり前なのは当然の事で、昔だってその当時の時々においてより高い成果物が求められていたことには変わりありません。
違うとしたら「既存の技術」「ツールやライブラリ」の種類や内容が昔と今では大きく異なり、調査や上手に使うノウハウを勉強するのに受動的な「学校で教える」方式ではなく能動的な「興味を持ち自分で学ぶ」方式じゃないと昔よりもつく差が大きくなった点じゃないかと思うのです。
そして、能動的に技術を効率よく学習する仕組みや手段というのが、いわゆるコミュニティであったり勉強会であったり、自分のblogに技術ネタを投稿することであったりするんじゃないかと思うのです。
昔と今と大きく異なる点、それは昔に比べて既存のものが多数あるため「受動的に学びそこそこできる」範囲では、極端な言い方をすれば「既存のツールの機能で既に実現済とか過去ログにのっている」程度のことしか出来ず、本当の意味での開発の楽しさが分かるレベルには達せないという点じゃないかと思うのです。