元ネタ:Windows Phone 7 の実機でスクリーンショットを撮ってみた
Windows Phone Device ManagerをPC側にインストールして起動すると自動的にWP7側にTouchXperienceがインストールされて、この2つが連携して様々な機能を実現してます。
PC側のWPDMはこんな感じの画面です。

WP7にインストールするTouchXperienceはこんな感じです。

色々な機能があるWPDM+TXですが、その中でも重宝しているのがWP7実機のスクリーンショットをPC側で取得できる機能です。
HiraganaTwitのスクリーンショットをとってみましょう。


かなりきれいにとれますよね。
Manage applications
WP7にインストールされてるアプリの一覧です。開発端末として登録してxapファイルを直接インストールしたアプリは「Installed Applications」に分類され、Marketplaceを通してインストールしたアプリは「Purchased Applications」として分類されます。

File Explorer
WP7の中を参照できるファイルエクスプローラです。

Application Data、Applications、My Documents、Program Files、Windowsなどのおなじみのフォルダがありますね。
WPDT for Mangoが登場したときにこの機能使って無理やり実機にMango入れたりできないですかね(笑)。
View Device Information
WP7の各種情報を表示できますが、Operation SystemのLanguageが不思議状態になっています。どっからもってきている情報なんでしょうか(魔改造とかまったくしてないです)。
