Windows Azureアプリの動作確認のために発行をなんどもやっていたら利用時間の75%を超過したとの警告メールがとんできました。
こんなにつかった覚えないのですが、もしかしてワーカーロールうごきっぱなしとかだったのでしょうか。
それから、メールが飛んできたメールアドレスに対応するLive IDには「普通の契約で初期無料期間」のアカウントと「MSDN特別導入プラン」のアカウントがあるのですが、このメールだけ読んでもどっちのアカウントだかまったくわかりません。
改善して欲しいですね。
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初音 玲 様
この電子メールの通知は、お客様の Windows Azure Platform のご利用状況をお知らせするためのものです。 弊社の記録によると、現在の請求期間におけるお客様のサブスクリプションのご利用時間が、ご契約のプランで定められたコンピューティング時間の 75% を超えました。 ご契約のプランで定められた時間の超過分には、標準料金が適用されます。 ご利用時間が想定外の場合を除き、特別な処理は必要ありません。 ご利用時間が想定外の場合は、Windows Azure 開発者ポータルにログインして、実行中のサービスを確認し、必要に応じてサービス内容を変更してください。
ご利用状況の詳細については、Microsoft Online Services カスタマー ポータルにログインして、https://mocp.microsoftonline.com でいつでも確認することができます。 また、利用状況明細と請求書の表示方法および各項目の説明をご覧になりたい場合は、をクリックしてください。
この電子メールは配信専用のアドレスからお送りしています。このメッセージには返信しないでください。 カスタマー サポートについては、このリンクをクリックして、パートナー企業様サポート エージェントまでお気軽にお問い合わせください。
Microsoft をお選びいただき、ありがとうございます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
Microsoft Online Services サポート
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Windows Azure コンピューティング: 578.000000 コンピューティング時間
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