「NDA」と明言しない部分はNDAじゃないということなので、メモ代わりに書いていきます。結構抜けがあるかも。
- Non-IIS Web Server with Silverlight
- Distributeon of SL and open source
- Devices and CE, Mbile
IISだけではなくApacheとかでもSLは動かせる。SOAPであれhttpであれ通信できるようになっている。
Moonlightとの協調もつよめてる。100%の互換性があるように。それが将来いろいろなデバイスでSLが動くようにしていきたい。
WindowsとMacでPCのシェアの大半をしめているのでまずはそこに提供。
H.264とかもサポートしてるのでiPhoneでみている動画もつかえる。
- Linkage between apps and databaes
- Testing, UI Automation
- Differentiation vs. Google, Apple, others
- Silverlight and WPF
リッチでインターラクティブなUIを提供→XBOXだけではなくテレビとかにも。。。
リッチなゆえにスキルも必要。そのスキル習得のサポートをしていけると思っている。
プログラムフレームワーク(VSやExpression)を使う事で快適に開発して成功に結び付けてほしい。
1年以内にVS2010がローンチする予定だけれど、そこでもSLはサポートしていく。データアクセスとかテスティングなどのツールも展開していく。
LINQの流れをすすめていきSLも連携をつよめていきたい。
public Product
{
public String Name { get; set; }
public Decimal? Price { get; set: }
}
VS2010は、変数宣言の中で範囲指定できるよ。
public Product
{
[Required]
public String Name { get; set; }
[Range(0, 1000)]
public Decimal? Price { get; set: }
}
var expensiveProducts = from p in products
where p.UnitPrice > 50
select p;
これをアルゴリズムだったら↓めんどうね。
for (int i=0;i 50) {
expensiveProducts.Add(products[i:);
}
}
VS2010だとパラレルできるよ
var expensiveProducts = from p in products.ToParallel
where p.UnitPrice > 50
select p;
VS2010はまずテストプロジェクト作ってそこでテストするの書いて、そこから実体を書いていくという順番が楽になる。
- つくっていないクラスをテストするコードを書いて
- コンパイルすればコンパイルエラー(クラスないぞ!)
- New ClassウィンドウのGenerate Otherでクラスコードを書き出せる
- テストコードで指定したメソッドもそれも書き出せる
- コンパイルエラーがなくなったらテストを動かせば、もちろん、中身はないからFailed
- 生成したクラスの中身を書く。
- テスト合格
同じこと(UnitTest)はSilverlightでもできる。
WPFはSilverlightの兄貴分的な存在。互換性は最大限に高めるように開発をすすめてる。
同じ開発のスキルで展開できるように考えている。