元ネタ:テーブルの設計における横持ち・縦持ち
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そもそも横持ちの設計って、昔の COBOL 文化によるものではないかと、僕は思っています。
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私としては、COBOLをかばうわけでないですが、COBOL文化というよりもISAM文化と思います。
ISAM全盛期だと主要言語がCOBOLだったりするので重なっているように見えるけど、リレーションとか分かってない人はどの言語使ってもISAM風に使っているので言語依存というよりもデータ構造を想像できるかどうかの違いなのかなと。
まあ、COBOLはOCCURS句とか同じ情報を横方向に展開しやすいデータ構造をもっていることはもっているんですけどね(笑。