質問者と回答者のマナーについて、ネットで調べたりして自分なりにまとめてみました。
決してマナーを守りましょうというわけではありません。
私も質問者や回答者になることもありますので、ネットマナーについて調べたかった
だけです。私も反省すべき点はいろいろあります。

■質問サイトの目的は情報の共有です。(2008/02/05 追記)
 質問サイトは、疑問を持った人が、不特定多数の人にその答えを求められる素敵な場
 であり、通常は知識を得るのには時間・労力・対価など消費する事に繋がりますが
 掲示板では、有知識の回答者が答えてくれることで、そのほとんどを消費すること
 なく済ませられます。
 多くの人が行き交い、疑問が解決できることというのは、とても素晴らしいことです。
 気軽に質問をできる掲示板であっても、マナーは守られなければなりません。

 マナーを犯す事によって起こる実害として、第一に考えられるのは掲示板の雰囲気が
 悪くなる事です。悪くなった雰囲気は他の質問者や回答者にも影響を与えます。
 せっかく、質問ができる場があり、さらに回答者が答えてくれるという、恵まれた状態
 にも関わらず、その善意を踏みにじることはあってはなりません。

 自分の悩みさえ解決できれば他人のしたことなどどうでも良い人という利己主義的は方は
 現実世界ではよく嫌われているのはないでしょうか、ネットでも現実社会でも同じです。

 質問者も回答者も、インターネットリソースの供給をしていきたいという思いを大切に
 して欲しいものです。  


 参考サイト:
 教えて君と屑回答者 http://www.geocities.jp/stardust774/

質問者側:

 ・過去に同じような質問と回答がないかよく調べる、また内容が分かるようなタイトルを考える
  読まれてかつ回答が得られるまで待っているより、自分で探す方が早いでしょう。
  「教えてください」「わかりません」「助けてください」といったタイトルをつけると読まれない
  ばかりか、 揚げ足取りを呼び寄せることになります。
  質問したい内容を書き、それを読み返すと、適切な内容を表すタイトルがつけられます。
  内容が一目で分かれば、答えを知っている人(だけ)が読んでくれる可能性が高まります。
  また、適切なタイトルを付けることにより、検索性を向上することになり、同じ悩みをもつ方が
  すばやく有益な情報を得られれるようになります。

  
掲示板はサポートセンターではなく、あくまで善意のコミュニティです。

 ・自分なりに調べたことや悩んだ部分も記述する
  「【○○ △△ □】で検索したけれど目的の情報は得られませんでした。」などの一文が
  質問時にあるなど、努力した形跡がみられると回答者は気分良く回答してくれるようになる。
  また、これにより質問者にはより有益な情報を得られたりする。

 ・マルチポストは情報が分散し逆に回答が遅くなる(2008/02/05 追記)
  マルチポストについては下記の点を考慮がされていれば、特に問題とはなりませんが、
  考慮されない方が多いため、無条件に禁止しているコミュニティも少なくありません。
  1.最初に投稿して頂いた時点で、「こちらにも投稿しています(URL)」と書くなどする。
  2.別の掲示板で~とアドバイスをもらったなど、報告(フィードバック)する。
  マルチポストが嫌がられる点としては、回答が分散するからです。
  回答が分散されることにより、状況を進展が把握しづらくなりアドバイスがしにくくなります。
  お互いが状況を把握できるようにするためにも質問は1箇所に絞りましょう。
  
  マルチポストにより質問を分散させる=得られる回答数が増える=早く解決する
  と考えがちですが、情報が分散し逆に回答が遅くなったりします。

 ・細かいところまで全て説明するのは大変ですし、回答者側も人間なので勘違いや説明不足
  な点があるので、紹介された内容から、更に自分で調査するなどして確認する。

 ・時間がかかってもいいから最後に必ず要約や結果を投稿する。
  感謝を述べることが美徳のように思えるかも知れないが、インターネットの利用の観点から
  すると要約や結果を報告することのほうが美徳といえる。むしろ、寄せられた回答を試しも
  せずに感謝のみで解決済みとされるのはよろしくない。
  本来の感謝を示す方法は、自分が様々な知識を吸収し、いずれは回答する側に回るなど
  して主体的に参加することである。

 ・回答者にはそれぞれスタイルがあることを理解する。
  回答者は人生経験や性格や回答者での経験により、さまざまなスタイルがあります。
  例えば「自分で考えさせる」 という回答スタイルが正しいかどうかなど誰にもわかりません。
  主な回答者のスタイル
  a.常にレベルの高い正確無比な回答を示す者。
  b.質問者のレベルに合わせて回答する者。
  c.質問者とのコミュニケーションを大事にする者。
  d.ぶっきらぼうな者。
  e.質問者になるべく考えさせようとする者。
  f.常に優しい者。

 ・回答者を指定しない
  回答者に回答する義務があるわけではない、回答者は自分の時間、経費を負担して何の
  義務もないのに回答してくれていることを理解したい。

 ・自分を卑下しない。(2008/02/05 追記)
  質問者と回答者は対等であります。
  回答者が上から目線にみえがちですが、「質問者が下から目線」であるため、上から目線
  に感じてしまうようです。

 ・「緊急」、「至急」などという表現は避ける。自分の悩みさえ解決すればいいわけではない
 ・「初心者」という言葉は免罪符ではありません。
 ・ 実は同一人物なのにトピックや回答ごとにハンドル名を変更しない。
 ・.NETという言葉の意味を明確にする。(2008/02/05 追記)

回答者側:
 ・質問者および別回答者を侮辱しない。(2008/02/05 編集)
 ・スレッド以外の発言は避ける。
 ・回答者にはそれぞれスタイルがあることを理解する。(質問者側参照)
 ・マルチポストをした場合、指摘するだけではなく、何故マルチポストがいけないのかまで指摘
  する。
 ・実は同一人物なのに回答ごとにハンドル名を変更しない。
 ・インターネットリソースの供給を念頭に回答する。
  同じ悩みを持った方が、ここを訪れた時に解決のヒントになるように心がける。
 ・質問者を無視して解決済みとしない

投稿日時 : 2008年1月29日 0:40
Feedback
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    シャノン
    Posted @ 2008/01/29 13:39
    > ・マルチポストをしてもかまわないが、

    必ずしもそうではありません。
    俺は、もし俺が主催するコミュニティがあるならば、然るべき処置をすることでマルチOK、むしろ推奨としたいところですが、明確に禁止しているコミュニティも少なくありません。

    質問側に加えてほしいのが、「適切なタイトルをつける」。
    検索性を向上させます。
    「教えてください」「わかりません」といったタイトルをつけない。

    ついでに、「.NETという言葉の意味を明確にする」。
    .NET Frameworkを使っているのと、VisualStudio.NET を使っているのを、区別せずに「.NETを使っています」という表記をたびたび目にします(2005からはVisualStudio.NETとは言いませんが)。
    どちらなのかは回答者が推測している状況です。
    言語がC++だと、輪をかけて混乱します。
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    シャノン
    Posted @ 2008/01/29 13:40
    > 明確に禁止しているコミュニティも少なくありません。

    無条件に禁止しているコミュニティも少なくありません、が適切か。
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    Jitta
    Posted @ 2008/01/29 21:53
    まとめ、お疲れ様です。

    > ・質問者および別回答者を卑下、侮辱しない。
     「卑下する」とは、「劣ったものとして自らをいやしめること。へりくだること。」なので、「他人を卑下する」というのは、誤用です。
     「卑下しない」は、質問者側へ持って行きたいです。「回答者が上から目線」という話がちょくちょく上りますが、回答者が上から目線なのではなく、「質問者が下から目線」なので、上から目線に感じるだけではないでしょうか、と。回答者が「対等」のつもりで書いていても、下から見ると、見下ろした視線になるでしょう。

     質問者側に、「回答者のことを考えて」というようなニュアンスがありますが、それは皆取り払っても良いと思います。質問者は、自分のことだけ考えていればいいと思います。なので、例えば、こうなります。

    >・過去に同じような質問と回答がないかよく調べる、また内容が分かるようなタイトルを考える
    > インターネットリソースを供給したいわけですから、同じ悩みが複数あるのは資源の無駄と
    > なります。
     過去に同じような質問がないか、調べてみましょう。見ず知らず、読んでくれているかもわからない人に尋ねて、それが読まれ、考えてもらえて、返事までいただけるまで待っているより、自分で探す方が早いでしょう。
     自分で適当に探して見つからなければ、その時は聞いてみましょう。しかし、タイトルには要注意です。誰も、「他人を助けたい」と思って読んでいるわけではありません。「助けてください」というタイトルは、読まれないばかりか、揚げ足取りを呼び寄せることになるでしょう。それよりも、まず質問したい内容を書き、それを読み返して、どのような内容かを吟味します。そうすると、内容を表すタイトルがつけられます。内容が一目でわかれば、答えを知っている人(だけ)が読んでくれる可能性が高まります。
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    やじゅ
    Posted @ 2008/01/30 2:19
    シャノンさん、 Jitta さん、ありがとうございます。

    後日、反映しておきます。
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    とおりすがり
    Posted @ 2008/10/17 13:23
     本文に頻繁に改行タグが挿入されているため、特定のサイズ以下のフォントを使わない限りおかしな所で改行され、とても読みにくい文章になっています。もうすこし閲覧者を配慮したデザインにしてほしいです。
  • # re: 質問者と回答者のマナーについて
    やじゅ
    Posted @ 2008/10/17 23:06
    そっか、いつもフォントMSPゴシックはサイズ中でしか見てなかったです。
    確かにサイズを変更すると改行されて読みにくいですね。

    いままで書いたすべての記事がそうなってしまいますね。
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