◆DataView型の注意点
Dim?dvView As DataView
dvView.Table = dtTable.DefaultView
DataTable の「DefaultView」プロパティで取得できる DataView は常に
同じインスタンスを使用している。
例として、dvView.RowFilterを指定して抽出し、別の箇所で全て抽出
するためdvView.RowFilterを指定しなかった場合、以前のRowFilterが残ったままとなっているため、全件取得できない。
全件取得するなら、この例の場合RowFilterを再設定する必要がある。
本来は、同じ DataTable から異なる DataView を生成する場合は、下記の方法を用いた方がいいようです。
Dim?dvView As DataView = new DataView()
dvView.Table = dtTable
http://blogs.wankuma.com/shannon/archive/2007/01/24/58385.aspx
http://www.yel.m-net.ne.jp/~oss/Tips/ADO/Tips_02001.htm
◆5分でわかるActiveReports帳票
1.らくらく始める帳票作成
http://codezine.jp/a/article/aid/1752.aspx
2.集計処理と改ページ
http://codezine.jp/a/article/aid/1664.aspx
3.改ページ制御と多段組レイアウト
http://codezine.jp/a/article/aid/1752.aspx
◆外部結合の違い(OUTER JOIN と 結合演算子(+))
http://otn.oracle.co.jp/forum/message.jspa?messageID=35004746
記述的な違い、最近ではパフォーマンス的には差は無く基本的には移植性等を考慮してANSI準拠としたいので、OUTER JOIN?を使用したい。
◆業務アプリケーションのアセンブリ(EXE,DLL)構成方法
http://blogs.wankuma.com/yaju/archive/2007/10/19/102872.aspx