入力画面上で、ヘッダ部と明細部(グリッド)が分かれており、かつDBもヘッダテーブルと明細テーブルを分かれていた場合
データを読み込んで、画面上にセットするときには、
1.ヘッダテーブルを読んで画面のヘッダ部をセット
2.明細テーブルを読んで明細部(グリッド)をセット
と、2段階でDBアクセスするのが普通だと思っていたのですが、外注で製作して頂いたソースリストを見ると、ヘッダと明細を結合してデータを読み込み、1回で画面上のヘッダ部と明細部にセットしているわけです。
そうするとだね、明細にもヘッダの内容がくっついているわけで非常にメモリの無駄だよね。
ACCESSのようにレコードセレクタを使うんだったら別として・・・
もしかして、私の考えは古い?