すいません、VB4しかやってないんです、VBAはやったけど(ぼそ) チラシの裏だって立派な書き込み空間なんだからねっ!資源の有効活用なんだからねっ!とか偉そうに言ってるけど、実は色々と書き残したいだけ

だからなに? どうしろと? くるみサイズの脳みそしかないあやしいジャンガリアンベムスターがさすらう贖罪蹂躙(ゴシックペナルティ)

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片桐 継 は
こんなやつ

かたぎり つぐ ってよむの

大阪生まれ河内育ちなんだけど
関東に住みついちゃったの
和装着付師だったりするの
エセモノカキやってたりするの
VBが得意だったりするの
SQL文が大好きだったりするの
囲碁修行中だったりするの
ボトゲ好きだったりするの
F#かわいいよF#

正体は会った人だけ知ってるの

空気読まなくてごめんなさいなの


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うん、なんとなく、PXEからインストール出来る方が便利かなって思って。

やってみた。

ダウンロードしたISOファイルをディスクドライブにツールを使って仮想マウント、もしくはディスクに作成してセット。ここまでは準備運動です。

Windows展開サービスについて

Windows展開サービスについてはこちらを。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc546607.aspx

それに関する私の過去記事はこちらに。

http://blogs.wankuma.com/esten/archive/2010/05/03/188643.aspx

Windows展開サービスへの追加

Windows展開サービスを管理メニューから起動して、「ブートイメージ>ブートイメージの追加」。

参照ボタンのファイルダイアログから「¥sources¥boot.wim」を選択して、

image 

判りやすい名前を付けたら「次へ」。後はウィザードが働いてくれます。

image

ブートイメージが登録できたら、次は、インストールイメージの展開準備。

同じ画面の「インストール イメージ>インストールイメージの追加」でウィザードを開始。

参照ボタンのファイルダイアログから「¥sources¥install.wim」を選択して、「次へ」。

確認画面が出たら、そのまま「次へ」、でウィザードが働いてくれます。

image  image

両方が終了したら、いよいよクライアントに展開。

PXEを有効にして起動したら、DHCPを取得後、PXEによる展開インストールが出来るようになります。これでディスクドライブ持たないXPマシンも安心だね!<を

投稿日時 : 2012年3月6日 22:36

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