ってことで、きたー!!!
http://www.codeplex.com/SHFB
とりあえず、IssueTrackerで出ているバグ対応は
XSLモジュール内のNamedURLIndexキーワードに対応
@Wrokinfolderテンプレートに対応(Help2.x用)
1.6.0.2で対応していたはず?の出力先ディレクトリ内ファイル制御の部分
新規機能は、アセンブリファイルのD&D対応。
このDLLとXMLから作りたーい、という時にファイル選択しなくても良くなったって事ですね
1.6.0.3が結局評価版のままだったのはSandcatle January 2008 CTP 版への対応を見越したんでしょうかね(^^;
導入の場合には、いつものようにPresentationPatchもお忘れなくです(汗)
今回のバージョンは新しいCTP対応でもあるので、日本語化検証もやる予定w
今までのLocalize手段と変わらないことを……願うっす。いやまぢで。