山本勘助はいなかった―「風林火山」の真実
という本を読みました。
タイトル・帯がちょっと内容と離れてる気がしましたね。
まず、山本勘助についての事はちょろちょろっと書いてある程度でした。
山本勘助に関しては、帯の本文抜粋で書いてあることで大半を語っていますね。
さらに帯に
「M&A時代」のトップリーダーは 武田信玄の「乱世の帝王学」に学べ!!
って書いてますが、何故にこの内容が??といった感じでした。
#まぁ、私がトップリーダではないから学べなかったのかな・・・
けど、歴史自体は好きなのでビジネス書というより歴史本としては楽しめました。
良いなぁと思ったキーワードはこちら
戦いに勝つ事これ誉れなりといえども、国の仕置きあしければ国たちまちに乱る。
戦争に勝っても内政で失敗すれば、国の安全は保てない。
(武田流軍学の書である『信玄全集末書』上巻之六)
そしてこの教えをシステム開発に当てはめてみました。
納期に間に合う事これ誉れなりといえども、システムの設計あしければ、システムたちまちに乱る。
納期に間に合っても保守で失敗すれば、システムの安全は保てない。
(ゆき流システム開発の書である『ゆき全集』より)
無理やり感があるけど、それっぽいかな??
投稿日時 : 2006年12月13日 22:23