ネタ元:おれは酒が飲めない (タイトルにだけ反応)
まったく飲めないわけじゃないが、うまいと思ったことは無い。
ビールは苦くてやだ、ワインは渋くてやだ、日本酒は…こう言うと身も蓋も無いが、「酒の味」がするからやだ。
カシスナントカといった類のものなら飲むが、それでも、そういう場でないと飲まない。家ではまず飲まない。
「ジュースみたいな感覚で飲めるよ」と言われても、「それならジュースを飲むからいい」である。
煙草も吸わない。ガキの頃喘息持ちだったので必然だ。
当時は「煙草と花火と線香の煙は吸うな」と医者に言われていたが、親父がヘビースモーカーというどうしようもない家庭だった。
ちなみに親父はつい最近禁煙した。俺の喘息が治ってから15年以上も経ってからだ。
迷惑な喫煙者と迷惑な酔っ払いと、どちらが目に付くかと言えば、前者のような気がする。
路上喫煙など言語道断である。その煙草取り上げて根性焼きしてくれようかとさえ思う。
だがそれは、街で見かける名も知らぬ他人であればの話だ。
どうにも耐え難いのが、「付き合いでの飲み」だ。
わんくまの勉強会然り、「それなりに親しい人間と飲む」のならばいい。だが「親しくなるために飲む」のは勘弁してくれ。
一緒に飲まないと親しくなれないなら、いっそのこと縁を切って欲しい。
円滑な付き合いのために飲め、お偉いさんに注いで回れ、注ぎ返されたらその場で空けろ、冗談じゃない。
付き合いの酒など一滴も飲む気は無い。
しかしまぁ、昔は「匂いだけで酔うから私の前で酒を開けるな」と言っていた妹が、3年ほどして実家に帰ってみたらすっかり飲兵衛になっていたのはどうしたものか。