翻訳って、難しいですよね。砂漠に住むベドウィン族は、らくだを表す単語が複数あるそうです。「寝ているらくだ」「立っているらくだ」「座っているらくだ」など、全部言葉が違うそうです。
英語では、「牛」を表すのに、cow と ox があります。雌雄だけでなく、「子猫」や「子犬」は kitty, puppy と、成長の度合いによって言葉が違うものもあります。
日本語でも、「米」が該当するかと思います。「飯」と「米」は違いますよね。でも、英語ではどちらでも rice です。
このような、名詞にいくつのバリエーションがあるかは、その対象が、どれほど生活に密着しているかで変わるそうです。日本では、出世魚に見られるように、魚に多くの名前がついているように思います。
この例から見るに、言葉は文化を表している、と言ってもよいのではないでしょうか。そういってよいなら、翻訳とは、文化の置き換え、とも言えるでしょう。
と、いつものように長い前置きの後、本題。
ネタもと→セーコかセイコか?(The road to C# master trapemiya)経由→「サーバ」と「サーバー」、Microsoft流の表記はどっち?(codeZine)
Microsoftは、言語ポータルサイト「マイクロソフト ランゲージ ポータル」を開設した。Microsoft製品用語の表記や訳語の検索を行うことができる。また、同サイトでMicrosoft社内で使用しているスタイルガイドも公開している。
「宣伝してね」と言われていたのを忘れていました。
つうか、自分でやれよ>マイクロソフト
やっぱり、マイクロソフトの弱いところは「広告」のようです。Yahoo! 買収で強くなるか?(いや、それとは関係ないだろ)
投稿日時 : 2008年4月24日 22:54