アクアさん、きくちゃんさん、backdoorさん、RUNさん、コメントありがとうございます。
> 途中の引用が本当であれば
RUNさんのコメントにもありますように、最初は、そういう話でした。
逮捕後、しばらくしてから、「技術開発が云々」という話が出てきたと記憶しています。
なので、弁護士が入れ知恵したのではないか、とにらんでいるわけです。
刑を軽減することを目的とする場合と、無罪とする場合とで、得られる報酬が違いますからね。無罪となれば名誉毀損として訴え、賠償金を請求することも可能になってくるでしょうし。
> ↓この辺かなぁ。
それですね、47氏。
「姉とのメール」って、証拠品として提出されたものだと思うのですが、それも公開されているのかな?
> 算出するロジックが知りたい・・・。
あ~。何でもそうですね。精神的苦痛を、どうやって金額として表すんだろう、とか。減刑するときの係数とか。
> 一度共有に投げたデータを消すことが出来ない
それは、高木浩光氏のご意見が、面白いかと。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061212.html
確か、共有せずにダウンロードするだけの「自分専用バージョン」があったと思うのだけど、それの話も消えちゃってますよね。技術開発が目的なら、そんなもの、作る必要はないだろうし。
アクアさんのコメントでは、アクアさんは「著作権侵害を蔓延させることを目的として開発した」ことをご存じないようで。だとすると、完全に弁護側の勝利!!ですな。。。
投稿日時 : 2006年12月15日 23:15