ネタもと:子どもに「ゆとり」を与えなかったゆとり教育の失敗と教育再生
ふたを開けてみるとどうでしょう。ゆとりを与えられたのは子供達ではなく実は教師の方ではないでしょうか。膨大な国家予算を使いながらも、公立学校は必要最低限の教育しかできなくなりました。普通の学力レベルに達するためには塾に通わないといけない教育になってしまいました。私立学校も教師達が生徒の塾通いを前提に授業を行います。
妻が教師をやっているので、反応してみる。
本当に、教師にゆとりが出来たでしょうか?私は「No」と考えます。あるいは、「部分的に Yes」か。
土曜日が全日休みになって、授業可能日数が減っています。それなのに、「ゆとり教育」のための授業が増え、かつ、教えなければならないことは変わっていません。やはり、教師にもゆとりはありません。
また、記事中でも軽く触れられていますが、親が学校に依存する傾向が強くなっています。このことから、本当なら親が対応しなければならないことを、担任がしている場合があります。わかりやすくいえば、、、担任に親の代わりを求められています。
先週なんて、午前様が2日ありましたよ。もっとも、定時制なので、始業時間は12時ですけど。
投稿日時 : 2006年10月17日 6:18