Androidの画面はXMLで出来ている。
XAMLと同じだね。書くコードは微妙に違ってるけど、考え方というか、やり方はほぼ同じ。
XAMLよりはテンプレ化が進んでないから、自分でテンプレつくる気持ちでちまちま作ればOK。
メンドクサい時には、ぐぐってサンプルとってきて、ちまちまいじって自分用にすればOK。
と、気楽に思って使っていたら、
EclipseのAndroid Layout Editerの画面の挙動がおかしい。
部品一覧がでないし、レイアウトのプレビューも表示されない。
ま、いっかーと進めてて、やっぱり、無いとメンドクサイ、と堂々巡り。
ふと、ふと思いついて、日本語化をやめてプラグインを外してみたら、綺麗に動いた。
日本語化をするなら、ほどほどに、ってことでw
で、再度、日本語化してみたら、今度は画面が日本語化されるようになったよ。
ここから、Android XML レイアウト・ファイルを選んで、名前をつけてテンプレを選択して完了ボタン。
おー、部品名も日本語化してる!ってことで、作業を引き続き。
つまり、Eclipse立ち上げる時に、特にプラグイン入れた後とかは、-clean をしとけって事だ。