さくっと、やっちゃいますかw まずは Git本体?とデーモン起動用のプログラムをインストール。
# apt-get install git
# apt-get install git-daemon-sysvinit
そして /etc/default/git-daemon に設定を追加。Gitのパスは自分で作った、/var/git で。
まぁ本来なら、/var/gitにはもっと厳密なパーミッション設定するんだろうけど、自宅用だし、テケトーに 777 にしとくw
そして、gitをデーモン実行。
# service git-daemon start
プロセスを確認。
起動を確認できたら、サービスを自動起動に登録。
# sysv-rc-conf git-daemon on
gitの設定にいろいろ追加w
ユーザーを切り替えて、始めの一歩のgitリポジトリの初期化
$ mkdir /var/git/project.git
$ cd /var/git/project.git
$ git --bare init --shared
$ touch git-daemon-export-ok
gitクローンのテスト
gitの立ち上がり~♪
今日はここまで♪ 次はTracとGitの連携設定ねv
この辺りの操作やお勉強については、
Git
http://git-scm.com/
の本家サイトにあるドキュメントと
開発ツール徹底攻略 (WEB+DB PRESS plus)
http://www.amazon.co.jp/dp/4774156167
の二本立てで、ちょこっとサイト読み&読書で行けました。良ドキュメントと良書に感謝♪
閑話休題
いやーもうなんか、gitサーバー立てメンドイわー、trac連携、どっちでもいいわーって気分の時に探してて見つけたのだけれど、
Git チュートリアルとトレーニング| Atlassian
https://www.atlassian.com/ja/git/
通しで読んでおくと、さらに判りやすくなってお勧めかと。
個人で、少人数の共有であれば、ホスティングも可能だったりしてw
無料ソースコードホスティング - Bitbucket | Atlassian
https://www.atlassian.com/ja/software/bitbucket/overview
のほほんと、ぼっち開発やるには、こっちの環境使っても良いんじゃないかなー。
にしても、この会社名、どっかで聞いた気がするなーw、「さぁ、Gitショータイムだ」