今日のToDo。
途中でしんどくなったら休みつつ、ゆっくりゆっくり、やってみよう。
まずは、最新のインストール用DVDイメージをダウンロード。
Download CentOS
http://www.centos.org/download/
いつもの場所だねw
仮想環境で64bitつかえるのステキ。
イメージが取れたら、マシンの構築。
ハードディスクは前に使った奴をそのままマウントし直すので省略して、

さくっと、パラメータを設定。今回は、サーバーにやってもらいたいことが多いので、CPUも2個割り当ててみた。
ちなみに、ホストとなるサーバーには4個のCPUがありまする。メモリは足りなそうなら、後で増やそう。
今回はコンソールのみなので、Linux IC を使うかどうかは判らないけど、とりあえず、DVDドライブに入れるだけ入れておくw
んでもって、起動。はやいねー、すぐにこの画面。

Linux CI はまだ動いていないけれど、キーボード操作は可能なので、お気軽にタブキーとスペースキーで進めませう。

時間がかかるから、のんびりのんびり、この間は少し休憩。キーボード打ちもお休み。

終了後、Continueすれば、CentOSインストール開始。ここから画面がデカくなるのでキャプチャめんどくさい

おー、ちゃんと火葬仮想HDDを認識しているぞっ。ええ、今回はそのままさくっと廃棄でOKっす。

おー、仮想ネットワークも認識している! 仮想なのに、ちゃんと騙されて動いているなんて素晴らしいv

ルートパスワードを設定したら、パーティションの確認。

パーティションの確認をしたら、どのインストールタイプにするかなんだが……

今回の、設定したいもの、を列挙し直すと、
Java、Groovy、Trac、Jenkins……あ、それだけか。 ソース管理をGitにしちゃうからSubversionいらねw
とりあえず、Basic Server にしとくかw
必要なものは後でyumすればいいや<を
ここまできたら、あとはインストール突っ走るのみ!ひゃっほーい!

これがでたら、後は放置。
ふと思ったんだけど、仮想で仮想のホストサーバーとか、ものすごく、やってみたいなーw