Goのコンパイル環境をEclipseで整えたかった時、最初、All In One と謳われたプレアデスを使ったのね。
でも、なぜか、プラグインがうまく動作しなくて、キーアサインが変だったり、インストールや更新が失敗したり。
なので、思い切って、Heliosから入れなおしてみたら、全てがうまく行った。
これは経験則なのだけど、自分の用途にぴったりでうまくいくのであれば、きっとAll In Oneが良いと思うし、それがあるってことが、使う人、開発したい人への敷居を下げるだめにも必要だと思う。
でも、「これ」をやりたいんだよね、と少しでも、その線路から外れそうなら、もしかしたら、そのAll In One はOne for ALLじゃないのかもしれない(たぶん、違う)ってことを頭の隅に入れておくことおすすめ。
だって、はいらなかったんだもんorz(謎)