すいません、VB4しかやってないんです、VBAはやったけど(ぼそ) チラシの裏だって立派な書き込み空間なんだからねっ!資源の有効活用なんだからねっ!とか偉そうに言ってるけど、実は色々と書き残したいだけ

だからなに? どうしろと? くるみサイズの脳みそしかないあやしいジャンガリアンベムスターがさすらう贖罪蹂躙(ゴシックペナルティ)

ホーム 連絡をする 同期する ( RSS 2.0 ) Login
投稿数  632  : 記事  35  : コメント  11677  : トラックバック  143

ニュース


片桐 継 は
こんなやつ

かたぎり つぐ ってよむの

大阪生まれ河内育ちなんだけど
関東に住みついちゃったの
和装着付師だったりするの
エセモノカキやってたりするの
VBが得意だったりするの
SQL文が大好きだったりするの
囲碁修行中だったりするの
ボトゲ好きだったりするの
F#かわいいよF#

正体は会った人だけ知ってるの

空気読まなくてごめんなさいなの


わんくまリンク

C#, VB.NET 掲示板
C# VB.NET掲示板

わんくま同盟
わんくま同盟Blog


WindowsでGo言語
WindowsでGo言語


ネット活動


SNSは疲れました

記事カテゴリ

書庫

日記カテゴリ

ギャラリ

イベント活動

プログラムの活動

PR-S300NEで自宅サーバー(WEBとメール)を公開、したんだけど、問題発生。

ん、いろいろと、大変、というお話。

さて、我が家の回線がめでたく、光になりました。

いままで運営していたサーバーたちもこれでレスポンスが高速に!とか思ったら、甘かった。

ルーターが変わったってだけで、こんなに大変だとわ。

サーバ公開に必要な設定

PR-300NEで自宅サーバーを公開するためには、まず、3か所の設定が順番に必要

  • ワンタッチ設定
  • 静的IPマスカレード設定
  • パケットフィルタ設定

上記を上から順番にw 順番ばらばらだとなぜか、うまくいかなかったの。

ワンタッチ設定

image

WEBサーバーの公開にチェックして、IPアドレスを入力。

「設定」ボタンを押して、左上の「保存」ボタンを押す

静的IPマスカレード設定

以下のような感じに設定。

 image

編集をクリックして、設定を入力。

image

「プロトコル」はTCP、変換対象ポートは80(www)、メールサーバが必要なら25(smtp)、110(pop)

「宛先アドレス」には自分のサーバーのIPアドレスを入力。

必要な設定に必ずチェックボックスをONにしてから、「設定」ボタンを押して、左上の「保存」ボタンを押すこと。

パケットフィルタ設定

せっかくポートを公開しても、まだ、これが残ってると無理。しっかり、ここも設定。

 image

思考錯誤して、たどり着いた結論がこれ。

ポイントは、

  • 「種別」は「通過」
  • 「宛先アドレス」をサーバーIPに固定する
  • 「宛先ポート」を「*」にする
  • 「方向」を「両方向」にする

この2つを頭において入力。

必要な設定に必ずチェックボックスをONにしてから、「設定」ボタンを押して、左上の「保存」ボタンを押すこと。

残っている問題

外側からのWEB閲覧とメール処理は動作確認。とりあえずは一安心。

でも、ここで大問題がorz

ルーターの内側から、WEB閲覧すると、WEBサーバーが表示を拒否して全部404エラーにされちゃうorz

IPアドレスでつなぎにいっても同じorz

どうしたもんかねぇ

いまは自サーバーの確認するのに、わざわざモバイル通信してまするorz あうう。

まだ、未解決orz

投稿日時 : 2010年4月22日 19:12

コメント

# re: ひ、光になれぇっ! 2010/04/22 19:38 yukiyukki
内側からグローバルIP叩くとルーターを見に行ってしまうので、
hostsにwebサーバのローカルIP設定しないとダメですねー

# re: ひ、光になれぇっ! 2010/04/22 19:58 かたぎり
ゆっきー、ありがとです

うんー、hostsに書けば確かに解決すると思うの

でも以前のルーター(ADSLのもの)はhostsを書かなくても動いていたというのが気になるのと、hostsにすると内部のPC全部に設定しなくちゃいけなくて、それはちょっと大変。台数がなまじあるのでorz





# 内輪で片づけましょう、けっして、団扇ではありませんw 2010/04/22 21:00 すいません、VB4しかやってないんです、VBAはやったけど(ぼそ)
内輪で片づけましょう、けっして、団扇ではありませんw

Post Feedback

タイトル
名前
Url:
コメント