5000個のバグと戦った、MSが「Visual Studio 2008」RTM出荷
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/20/vs.html
原文
http://www.eweek.com/article2/0,1759,2219167,00.asp
"We'll be debt free for the next release,"
片桐的解釈:次のリリースはこれで気楽にやれるぜ、ひゃっほーいっ!
は、置いといて、「わーい^^ 2008出荷~」というちょっとした祭りなわけですが、ここに至るまでの間に開発者チームが直面していた苦労は大変だったようですね。開発手法として、「お?」と思ったのが、
Somasegar ordered a halt to all engineering and directed the development team to focus on catching up on testing and clearing out bugs.
追加要件対応よりもバグ一掃に重きを置いた作業指示期間をあえて設定させた判断。これだけのユーザーと要望と期待を抱えたソフトウェア、スキルのある開発者集団を前にして、あえてこのタイミングでこの作業スケジュールを組み込んだことに私は「凄いナァ」と素直に感心したわけです。当たり前の事にように思う人もいるかもしれませんが、「現場の判断」「上の判断」そうそう上手くは舵が取れません。大規模であればあるほど、出せば利益が出ると判っているシステムであれば余計に。その中であえて向かい風の進路というか地雷を踏みに行く事で「Quality」を取った手法に拍手(笑)
"not for building new features, it was going to be an engineering investment where the whole team was focused on two things: getting clean and staying clean."
片桐的解釈:この間に開発にしてもらいたことは、新しいことするんじゃなくて、綺麗な作りにして、綺麗なまんまで後々使えるように整理することやからねー。
→で、次のリリース案件は気楽にやれるぜ、ひゃっほーいっ!って事だね、うん。
生み出すもの、作り出していくものへのこだわりというかプライドを垣間見た記事でやんした(笑)