ご自由にどぞ♪
超しょっきんぐぴんく♪
というわけで、うちの「
くまさんでんたく」もよろしくね♪
満たした仕様は以下の通り
1.画面がある。
2.0~9までの数字ボタンがある。
3.+-×÷=Cのボタンがある。
4.「終了」ボタンがある。
5.=が押されるまで、ひたすら計算しつづける。
6.Cが押されたら、はじめから計算しなおせる。
7.「終了」ボタンが押されたら有無を言わさず強制終了する。
9.ボタンが「わんくまボタン」。
11.色はショッキングピンク。
13.数字だけじゃなくて計算式も入力できる。
16.10/3*3 を計算すると 10と表示される
18.演算子の優先順位は解釈する(()なしで 3 + 2 * 5 って入力すると、ちゃんと13って出る。)
22.計算結果をクリップボードにコピーする機能も有る。
22は右クリック選択してコピーできるからいいよね?(笑)
JAVAScriptは久しく組んでいなかったのですが、最低限のできるだけのローテクでやったので、「導入プログラムいらず」「インストールいらず」「WEBから動かせちゃう」となっているはず。
なにしろ、メモ帳でできちゃうんですもの。ちなみに、
くまさん画像はペイントと某フリーウェアのみです(笑)だからbmpなの。
つまりは、これを作るのに、ツール買ったり、セットアップしたりなんて手間はゼロ、コストパフォーマンスはめちゃ高いですよ。
よくよく考えるとJAVAScriptのWEBクライアントにオブジェクト言語を持ち込むという発想は当時すごかったんじゃないかと思います。これが後のDHTML、AJAXに育つわけなのですから基礎言語としての完成度というか汎用度は脱帽……。