Oriental Code Talk ── επιστημηが与太をこく、弾幕とは無縁のシロモノ。
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とどきましたお。
投稿日時 : 2008年2月8日 22:07
うわー、本当に「……脳汁が出そうです」って書いてあるーっ。 #ってポイントはそこかいっ、ていう話もありますが。 楽しみに待つとします。
「帯は捨てちゃう派」な私なのに、帯には「わんくま」がorz
脳汁とわんくまロゴは譲れない一線でした。 本体には入らなかったけど、 "シンプル命"なデザインだったので無理もないかなと。
出版おめでとうございます。 店頭に並びしだい購入したく。わくわく。 恐るべし、わんくまロゴ!
>「帯は捨てちゃう派」な私なのに、 二冊買えばすっきり解決(てへ♪
表紙はシンプルなデザインですね。 帯が・・・わんくまロゴだ
おぉ、出版おめでとうございます。 わんくまロゴついてるんですね。 中身が気になる。買って読まなくては かっこいいですね。本出せるって!! あやかりたい
なにをゆー。 HIRO'S.NETなんざちょいと体裁ととのえたら まんまリファレンス本になるやんかー
だと良いんですが... もうちっと濃い内容にしたいところですね。 この業界入って、社会人になってはじめて名前覚えたのがえぴさんです。(確かC Magazineだったと思います) 自分はそれ以来のファンです。 そのえぴさんにコメントもらえただけで幸せっす。
Amazonでチェックすると一緒に初音ミクをオススメされるのはなんででしょう(ノ∀`)
わんくま本=黄色が目印 だと思っていて、「なんで青色?ロゴどこー?」だったのですが、そういうこと(帯に掲載)でしたか。 >この業界入って、社会人になってはじめて名前覚えたのがえぴさんです。(確かC Magazineだったと思います) ぼくも同じような感じです。 C Magazineでオブジェクト指向の記事を読み、書籍「C++の設計と進化」の表紙を見て、業界の有名人の方々の中で初めてえぴ先生の名前を覚えました。 C++は勉強した事ないのにすごいインパクトです。
そーなのかー... 本人が考えてる以上に影響力おっきぃのかしらねぇ。 ありがたい反面キンチョーするですね (^^;
本屋に並んでたので早速買ってきました~。 cfrontが出来るまでの図が面白かったです。 深めの内容扱ってるのにお気楽に読めるのがいいですね。サイズ的にも通勤通学のお供にぴったり。 ただεπιστημηさんの記事を昔から読んでると、どっかで読んだような部分もあってちょっと物足りなく思ったりも。 座談会は、やはりわんくまはWindows畑の人が多いようなので、もっと違った立場の人の話も聞いてみたく感じました。 では次の本も楽しみにしてますヽ(´ー`)ノ
> ただεπιστημηさんの記事を昔から読んでると、どっかで > 読んだような部分もあってちょっと物足りなく思ったりも。 それは多分に感じられると思います。 そこんとこ書かずしてはまとまんないし、 僕の昔のやつまで読んでる読者さんだけでなく、 ここ最近この世界に踏み込んだ方々にも知っといて もらいたいネタでもありますし。 座談会についてはおっしゃるとおりかと。
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