Ognacの雑感

木漏れ日々

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2010年9月3日

エラーを握りつしちゃダメ

VB6システムは、まだまだ現役で、新規開発もあったりします。開発者の思いとは裏腹に。 当然なから、改修の仕事も時折発生するわけです。とあるシステム改修現場でのこと。
「納得できない妙な動作をしています」との訴え。
確かに、業務仕様とは異なる動作をしている。いままで動作していて、急におかしくなるときは、データに起因することが多い。 データを閲覧すると、想定外の規約コードや、桁オーバーの値がチラホラ。
エラーログにもエラー状況は書かれていない。異常データだから、落ちてもよさそうなのに落ちない。
内部仕様書をみても埒が明かないので、ソースを見ることにした。    Public Property Let xxx(ByVal yyy As 区分)    On Error GoTo ErrHandler     xx区分 = 区分      Exit Property    ErrHandler:    End Property 関数やプロパティのすべてに on Error goto ErrHandlerが入っている。これはいい。でも
   ErrHandler:    End Property で握りつぶしている。そりゃないよ。半分ほどは、Logに書いているけど。    ErrHandler:        Log出力    End Property これじゃ、正常終了したのかどうか、いちいちログをみなきゃだめだし、ログにもかかれず葬られた処理があるかもしれない。 とりあえず、全部のErrHandler: のあとに、Log出力を咬ませた。 不具合が出る出る......いままで正常とされていたのも、実はおかしかった...というのも発覚。
開発元を捕まえて、文句をいうと、「当時の開発指針に則っています。」との返事。 開発指針には、「各関数には on Error goto ErrHandler を咬ますこと。」と明記はされているが、握りつぶせとは書かれてない!!! 「サラリーマン開発者はプロではないのか」と愚痴りたくもなった。 落ちないシステムは大事だか、不正データの対策は、安全に回避ルーチンに陥るのが望ましいが、結構考慮点が多岐にわたるので、工数増になります。 予算と工期がないとき、素直に落とすほうが、よほど後々のデバッグが楽になります。 どこで落ちたか、解る仕組みの実装するのがプロです。 不確か状態で継続動作するより、落ちたほうがマシと思うのだが。 (*)もちろん、Try catch処理の時も握り潰しちゃだめですよ。

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2010年9月2日

9:00~9:59 6ch , 10:00~11:00 8ch

ビデオ予約で、1時間番組が連続して(他チャンネル)放送される時の予約設定の仕様の件です。
Video業界の共通仕様なのか、我が家の機種固有の仕様なのか、知りません。 9時代の6Chと10時代の8chを連続して録画したいとき、
9:00~10:00 6ch , 10:00~11:00 8ch と指示すると、「時間が重複してます。」と叱られます。
9:00~ 9:59 6ch , 10:00~11:00 8ch と指示すると、正常にOKになります。が。9:59:00~9:59:59の1分間が抜けるようです。
開始<= 動作 <=終了 と解釈しているようです。 連続帯で指定すると、終了1と開始2が同じ時刻指定になります。
開始1 <= 動作 <= 終了1
開始2 <= 動作 <= 終了2
どちらにも、含まれてしまうので、エラーとしているのね。その結果、1分間の録画不能時間帯が生じることに...
単純に 開始1 <= 動作 < 終了1
開始2 <= 動作 < 終了2
にすれば、問題は発生しないと思うのですが、なぜそうしないのだろう。 録画と録画の連続してチューナーの切り替え作ができないから、ワザとGapを入れているのだろうか。それにしたら、1分間のギャップは大きいような。

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2010年8月30日

方向地名など

西xx,東xxという地名は至る所にあるのですが、命名のルールに基準はありません。当初はそれなりの理由があったのでしょうが、今見ると、適当に映ります。
神戸市に東灘区がありますが、字面からは、「灘地域の東」とよめます。しかし、「灘地方」とは、神戸東部、芦屋、西宮、西尼崎の一体です。 もともと、「灘区」が存在していて、本庄村他を合併するとき、「灘区」の東ということで「東灘区」にしたようです。
安易なネーミングは、後日混乱の元になるのは、プログラムにも通じるものを感じます。原住民には馴染みがあり、誤解することはありませんが、他の地域の人のなかには、誤解する人もいるそうです。 誤解といえば、「上越市」に行くのに「上越新幹線」を乗った人がいるらしいです。
こんなのもあった。大東西中の先生に言いたいことは
香西東町 ,香西西町,東葛西 西葛西 なども、「香西」「葛西」が大きくなったので、その地点を中心に東西南北を冠にしたのでしょうが、ややこしい。
「北広島市」は北海道...
大東市と東大阪市も、大阪市の東の意味..でも「大東文化大」は東京。
「西東京市」も最近できましたが、....
東西南北さんと書いて、「よもひろさん、ひがたさん」と読むらしいです。
字面はヤヤコシイですが、日常生活に支障がないのは凄いことだと、妙に感じる次第。 (*)以前類似のエントリーで「西中島南方」のコメントを頂きましたが、まさに安易。

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2010年8月28日

本日は晴天なり

マイクテストでの常套句ですが、無線局運用規則で、試験電波を出すときに使用することになっています。 本来は「It's a fine day」で、そのまま翻訳してますね。
「It's a fine day」の発音には、英語の単語発音の殆どの要素が含まれてるとされています。 この発音の聞き取りやすさで、明瞭に伝わるかどうかのテストができます。
でも「本日は晴天なり」には、日本語発音の要素全ては入ってないので、マイクテストにはならないようです。
この手の用語は、意味を解さずに、直訳したものがあり、本意が伝わらなかったりします。
日本付近を「極東」と言いますか、ヨーロッパから見て、 Far east なだけで、「日本付近」={極東」とするのは、視点が日本ではなくなります。 「6月の花嫁」も、 「June神」に由来するとか、6月は雨が少ないからとか、ヨーロッパ事情が隠れています。日本の6月は梅雨季節なので、日本での「6月の花嫁」は「幸せ感」が薄れそう。
日本人って中華思想に乏しいのかなぁ。

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2010年8月26日

恐竜絶滅と隕石

恐竜の絶滅は隕石が原因...という説があります。 隕石落下による気候変動で恐竜が環境に対応できずに絶滅したという説です。
一部の子供向けの解説書に、恐竜が生息している地域に、空から隕石が降り注ぎ、逃げ惑う姿が描かれています。 直接隕石が恐竜にぶつかり滅んだかの先入観を植え付けられそうです。
この描画は良くないと思います。低学年向けだからこそ、変な先入観を与えてはいけないと思う。
隕石が、恐竜の個体数にぶつかるだけ大量に降り注いだら、地峡地球自体が壊れていそう。
瞬間に滅亡したとは考えにくく、環境変化に伴い、徐々に個体数が減って行ったと考えるべきでしょう。恐竜個人単位は天寿を全うしたのではなかろうか。
人類が滅亡するときも同様に個体的には天寿を全うすると思う。(核などの愚かな暴発の可能性は..あるにせよ)
「xxxx年に地球が滅亡する」という予言は何時の世もありますが、年単位の変化は殆ど起きなくて、100年から1万年単位で変わっていくものらしい。 それでも、宇宙単位の時系列では瞬間的な出来事です。ですので、一個人が滅亡の瞬間を目撃したり、遭遇することはありえないことでしょう。
「昨今の天候不順は滅亡の兆しだ」と不安を助長するような布教する人がいるそうな。昨今の天候不順が異常気象なのか、1000年単位でみればどうなのか不明です。悪化しているように見えるだけかも知れないし、もっと悪化するかもしれません。不明です。 それだからこそ、変な勧誘に惑わされない知恵が必要だと思うのです。

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2010年8月25日

久々のLinux+ORACLE インストール

何年振りか判らないくらい久しぶりにインストールしました。そのときは、SlackWareで、かなり四苦八苦しましたっけ。
今回は、CentOS 5.5でしたが、簡単になりましたね。隔世の感です。GUIも充実していて、まるでWindowsアプリ・インストールの感覚です。
次にOracle 11gR2も導入しましたが、こちらも、Windows下に導入するのと全く同じ。(設定事が多少ありますが)
Liniuxのハードルも低くなったものですね。
「コンピュータ操作の基本はコマンドだ」と声高々に叫んでも、GUI画面の操作性の誘惑には負けました。「武士は食わねど高楊枝」は所詮やせ我慢か。(使い方、間違ってそうな..ww)
Orcle 11gR2もすんなりインストール完了。ところが、Oracle クライアント接続でハマりました。
ODPのインスールはすんなり完了し、 SQL*Plusも繋がる。一安心。ところが、 VS2008/VS2010から Oracleに接続てきない。
PATHも(ORACLE_HOME)切っているし、tnsnames.ora も切ってある。でも繋がらない。どうもの サーバー名と TNS名のバインドができていないらしい。
仕方がないので、 サーバー名に、TNS名を使わず、直接、TNS定義を記述したら、繋がった。
SQL*Plusでは繋がっているから、TNS定義は間違いないだろう。VSからは認識できない。繋がったからいいのだけれど、何故なんだけろう。
過去を振り返ってみると、 ORACLEのセットアップがトラブルなしに完了した経験がない。これもOracle文化なのかなぁ。
「仕組みを理解しないとインストールできない」という時代ではないのね。良いことなんでしょうが、なんか寂しさが残るのはなせなんだろう。

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2010年8月23日

冷シャンプー

最近、理容店の店先で「冷xxx始めました。」という幟や看板をみかけます。遠目にみていて、「冷麺・冷やし中華始めました。」と認識し、店のサービスで食事を出すんだと誤認してました。 近づいてよく見ると、「冷シャンプー」とある。うん? 何者だ。ググってみると、はやっているみたいで、イッパイ引っかかる。知らなかっただけか。...orz
http://www.google.co.jp/images?q=%E5%86%B7%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC&oe=utf-8&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=w9xwTLecMIGKvgO9g7RB&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CDsQsAQwAw&biw=1037&bih=729
山形市で始まったらしく、「冷やし中華」のコピーを意識しているのですね。
効果の程は判りませんが、洗髪中は気持ちよさそう。毎日、家庭で洗髪するのは手間そうですね。 でも、低迷した現代で、ブームほ作り出した功績は大きいですね。ビジネスの種は尽きないのでしょうね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E3%82%84%E3%81%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%BC
特に、特定商品を指すのでないのですね。単に「冷やしたシャンプーで洗髪するだけ」というのも該当するらしい。 ということは、「冷やしシャンプ」自体が商品ではなく、手法・方法 なんですね。ブランドの使用料(版権等)が発生するのかしら。

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2010年8月21日

ポケットティシュ

貰えなくなって知る無料ポケットティシュの恩恵 ポケットティシュは貰うものだと思ってます。買うなんて想像もできませんでした。
でも、配っている地点を通過するから、溜まるんですね。最近通勤経路が変わり、所謂「繁華街」を通過しません。 そのため、まったく配っている人に出会いません。
なかったら結構困りますね。いままで無意識に彼方此方で使っていたこに改めて気づきました。 食後の一拭に使うし、なにかゴミの対処に使ってましたが、今はハンカチになりました。買うのもなんか抵抗があります。
「大阪のおばちゃんは、一度にイッパイ貰う」というのがネタになってますが、解ります。  大衆ラーメン屋などは、ティッシュの紙箱をおいてますが、「大衆店」だから可能なんですよね。 捨てるほど貰っていた時期が懐かしい。 団扇も「貰うもの」だと思ってますが、貰えない環境になると、なんか物足りない。少し損した気分がしますね。<=オイ

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2010年8月20日

羽のない扇風機

幼い子供がいて扇風機を回すと、気になってしかたがありません。 動物だと、回転部分に指を突っ込まないので、2~4歳程度の興味の対象になるのでしょうね。 羽以外の方式の扇風機は考えもしませんでしたが、出ましたね。
http://www.dyson.co.jp/fans/
価格はチト高く、安いクーラー並みなので、衝動買いとはなりませんが、考えることが違いますね。 ドライヤーの風の流れの研究の結果だそうです。 需要がありそうなので、数年後にはリーズナブルになるのを期待します。氷等を併用して令風機にできそう。
扇風機も安価になってます。リモコン付きでも数千円で買えます。これって凄いことなんですよね。
一昔前は、リモコン装置の送受信機を装着するだけで、万単位の費用が上乗せされていました。 いまや数千円家電にも標準で付く時代。リモコン周波数はOverlapしないのだろうか。 クーラーやTVなどは各社協定規約を結んでますが、扇風機や室内灯のリモコンは幾つか選択子があるだけですね。 一部屋に複数設置したら、被りそう。
クーラーより扇風機のほうが「体によさそう」な気がしています。(根拠はありませんが) でも現代の仕事場(Office)は、空調が前提になっているようです。扇風機を回すと、紙類がバタツき仕事に支障がでそうですね。
昨今の熱帯夜で一般の家でもクーラーは欠かせません。扇風機を見直しても良さそうですね。

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2010年8月19日

xxxx氏病かxxxx病か

ハンセン氏病、メニエル氏病、パーキンソン氏病、木村氏病 etc
以前は、発見者名+氏病 で呼称されていましたが、近頃では単に、ハンセン病、メニエル病、パーキンソン病、木村病と呼ぶようです。
 科学的法則では「メンデルの法則」といいますが「メンデル氏法則」とは言いませんね。
 命名規則に基準があったのかしら、なぜ医学のみ「氏」が付くのだろう。そして、なぜ付かなくなったのだろう。
 用語なので、自然の成り行きとは思えないので、だれかが指針を示したと想像はできます。
http://www.eonet.ne.jp/~libell/8meisyou.htm#nihondeno
ハンセン氏病に関しては、負の歴史から、何度か呼称変更が、当事者側から成されたようです。
その他の病床の「氏」も右に倣ったのかなぁ。
言語では「Hansen's disease」のように xxxの病気 なので、他の科学法則と同じですね。
「氏」は最初に、和訳した人の意図があったように見えるが、どんな意図だったのだろう。

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