アクアさんとこの電卓祭に参戦します!
ひとまず、C#、Windowsアプリケーションで作成し、1,2,3,6の仕様に対応しようと思います。
#残り3つはまた考えます。
んで、まずは画面。√ボタン、%ボタンなんかもつけてみました。あと、ON、OFFボタンで電卓のON、OFFを表現してみましたw
そして数字の入力部分ですが、符号、小数点の判定についてはStateパターン(今後デザインパターンを学ぶシリーズでも取り上げます)を使ってやりました。
[画面]
[数字入力の際の状態遷移図]
次回以降は計算処理をやろうと思います。
#ここまでのソースWankumaCalculator_070707.zip