ぶっちゃけ求めていませんがｗ
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" >
<head><title></title></head>
<body>
<script type="text/javascript">
<!--
function searchCompleted(res) {
alert(res.SearchResponse.InstantAnswer.Results[0].InstantAnswerSpecificData.Encarta.Value);
}
//-->
</script>
<script type="text/javascript" src="http://api.search.live.net/json.aspx?AppId=[AppId]&Query=%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC+%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB&Sources=InstantAnswer&JsonType=callback&JsonCallback=searchCompleted"></script>
</body>
</html>
上記のJavaScriptlを含むHTMLファイルを開くと、結果は次のようになります。
100g 244kcal（冷凍）のようですね。
これは、Live Search API 2.0からのクイックアンサー（英語ではInstant Answer）の結果をAPIで取得して表示したものです。上記のコードは決め打ちなのでしょうもないですが、可変にするとおもしろい使いようがあるかもですね！ コードの[AppId]には自身のApplication IDを指定してください。詳しくは、使ってみよう！ Windows Live SDK/API や MSDN Libraryを参照してください。
上記の例では「カロリー ミートボール」と検索した例です。このほかにも
などを指定しても結果が返ります。他の例は、Live Searchナビ クイックアンサー や Windows Live ヘルプ のクイックアンサーの項目でわかります。
クイックアンサーの中でも株価情報などAPIでは取得できないものもあります。