案です。
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わんくま同盟の開催する勉強会については、Microsoftさんのセッションレベルを参考に独自のレベル表記を行っています。
Microsoftのセッションレベル<参考>
レベル |
内容 |
100 |
テーマとなる製品や技術を利用した実装を検討している方 |
200 |
テーマとなる製品や技術を利用した実装を開始された方 |
300 |
テーマとなる製品や技術を利用して実案件などをベースとした実装などをすでに進められ、ある一定水準の開発を自身の力で行うことが可能な方 |
400 |
テーマとなる製品や技術を利用した実装についての造詣が深く、システムの設計などに対してのアプローチができる方 |
500 |
SDKなどを活用してバリバリ実装できること |
若干わんくま勉強会とはそぐわない内容もありますので、わんくま勉強会では以下のレベル表記とします。(今後改定する場合があります。)
レベル |
内容 |
100 |
テーマに対しての基礎知識もない方向け |
200 |
テーマに関連する基礎知識は持ち合わせている方(ASP開発に対するHTMLやJSなどをある程度知っている) |
300 |
テーマをある程度知っていて、さらにより知りたい方(実践中など) |
400 |
テーマをさらに仲間に伝達している。再セッションできるような方 |
500 |
組み合わせる基礎技術などに対してすべてにおいて精通している方。 |