凪瀬 Blog
Programming SHOT BAR

目次

Blog 利用状況
  • 投稿数 - 259
  • 記事 - 0
  • コメント - 1379
  • トラックバック - 186
ニュース
広告
  • Java開発者募集中
  • 経歴不問
  • 腕に自信のある方
  • 富山市内
  • (株)凪瀬アーキテクツ
アクセサリ
  • あわせて読みたい
凪瀬悠輝(なぎせ ゆうき)
  • Java技術者
  • お茶好き。カクテル好き。
  • 所属は(株)凪瀬アーキテクツ
  • Twitter:@nagise

書庫

日記カテゴリ

 

わんくま東京勉強会#16お疲れ様でした。 私のセッションもそれなりに楽しんで貰えたようでなによりです。

狙いと反省点

事前のエントリで挙げていた狙いと反省点をまとめて行きましょう。事前エントリは

見て貰いたかったところ

「設計手法などに注目してもらいたい」
「DIを使ってどうプログラミングしていくのか、設計していくのか、その過程をお見せできるとよいのですけれども」
「デザインパターンの利用の仕方を見てもらいたい」
「Eclipseの活用法」

といったことを挙げていたのですが、やっぱり時間の関係もあって設計らしいところをあまり話せなかったと思います。 設計思想から実装方法までをやる場合、かなりの時間が必要となるでしょうね。 今回、80分の枠を貰ったのですが、かろうじてDBにデータを出し入れするところまでしか作れませんでした。 もっと、どういう実装にするか勉強会参加者と一緒になって考えたかったのですけどねぇ。

ポイントを絞って、3分クッキング方式にやらないと時間的にも折り合わないのでしょう。 しかし、それだとライブコーディングになってしまう…。 もともとプログラムしておいたのを書き写すようなスタイルじゃないと「ここに出来たものが~」とはいかない。 やっぱり「コーディング」ではなく「プログラミング」がしたいんですよね。ここは難しいところ。

Eclipseの多人数開発むけの機能性も紹介したかったのですが、こちらも時間的余裕がなくてやれませんでしたね…。 こちらはそのうち個別セッションを設けたいと思います。

作成テーマの選定

今回はWebアプリケーションを作りました。掲示板というありふれたネタだったんですが、 選定理由としては

「ライブでみなさんにモノを触ってもらえてよいのではないか」
「ブラウザで現在のWebシステムの実装にアクセスして動作を見てもらうこともできます」

と、触ってもらえる点を重視しました。これは元ネタがあるんですよ。

昔、自分のサーバ上で動かすシステムを友人とIRCチャットしながら 「どうする?」「XXってXXのほうがいいんじゃね?」「こんな感じ?」 みたいな会話をしつつ、ライブで直していたことがあって、 それを非常に面白がっていたんですね。

この経験から、作る傍ら触って貰いたいな、と思ってて、 そしてそれにはWebアプリケーションがやりやすいと思っていました。 この辺は狙いが当たっていたと思います。

LANの設営など

今回、無線で会場にLANを敷設しました。これもわんくま勉強会では初の試みかな? それなりに繋いでくれた方が多くてうれしかったです。 うちのルータがヘボで、PPPoEの接続確認ができないとDHCPを設定できない作りだったものですから 今回はIP手動設定となってしまいました。接続のハードルが高くなってしまってましたね。 ちゃんとDHCPは用意したいところです。

Subversionのリポジトリも用意していたんですけども、 ローカルにEclipse環境まで作ってくれていた人はいたんだろうか…。
事前準備が必要になるものは、告知ページも含めてもっと周知しないとダメですよね。

また、サーバには、セッションのタイムテーブルを書いたページを用意してたんですが このへんも補助資料などを動的配信できますから、 リファレンス類などを置くとよいですね。
今回はJavadocだけ用意しておいたんですが、毎回勉強会で常設できるなら事前にスピーカーに 載せるデジタルドキュメントを用意してもらうなどして、もっと活用するとよいでしょうね。

スピーカー側の注意点

プログラミング動画を試し撮りしたときに思ったのですが、 プログラムって書いてる本人がいっぱいいっぱいでも、 客観的に見ていると割と間延びしてるんですよね。ぶっちゃけ、暇というか。

そういうわけで、今回はかつのりさんにお願いして解説をしてもらったんですが、 それでもアンケートを見ていると間が持っていないと指摘がありました。 ふたりがかりでも間がもたないかぁ… orz

このあたりはセッション終了間際にいろいろ意見を貰いましたが、 プログラムする人が2~3人、解説1人程度の構成でないといけないのかなぁと。

あと、プロジェクトのセッティングなどは、事前に済ませておくぐらいでよいのかもしれません。 ロジックをがりがり書く手前ぐらいまで、下ごしらえを済ませておいてスタート!ぐらいがいいのかな。 見せたいポイントを考えてそれ以外は端折りましょう。ライブプログラミングは凄まじく時間が不足します。

謝辞

かつのりさん、突然の話だったにも関わらず、解説を快く引き受けてくださりありがとうございました。 おかげでなんとかセッションが格好付きました。

Webアプリを一緒になって触ってくださったみなさん、ありがとうございました。 おかげで随分と盛り上がりました。果敢にSQLインジェクションを試みたりと聴衆大うけでした。

勉強会に参加されていたみなさん、私の実験に付き合っていただきありがとうございました。 また、何かネタを考えてセッションを行いたいと思います。

投稿日時 : 2008年1月28日 22:31
コメント
  • # re: ライブプログラミングの反省点
    アキラ
    Posted @ 2008/01/28 23:35
    お疲れさまでした。
    ライブプログラミングはとてもおもしろい試みだと思います。
    より研究を重ねれば、プログラマの苦悩や、真に評価されるべき能力などを伝えることができるようになると思います。
    今後も楽しみにしています。
  • # re: ライブプログラミングの反省点
    囚人
    Posted @ 2008/01/28 23:47
    お疲れ様でした。
    ライブプログラミング面白かったです。ちょうど無線LANがあったんでいろいろ書き込みましたw
    ライブプログラミング向けの良いネタがあればもっと盛り上がるでしょうね。
    次も楽しみにしてます。
  • # re: ライブプログラミングの反省点
    裏口
    Posted @ 2008/01/29 0:09
    かなり難しそうな試みだと思ってましたが、スペシャリスト
    2名でイマイチでしたか。
    # 参加出来ませんでしたのでVTR楽しみにしてます。
    # 私は結構甘めなので見たら及第点付けそうな気が
    # しますけど・・・。

    とにかく、新たな試みにチャレンジした点は評価できるの
    では無いでしょうか?
  • # re: ライブプログラミングの反省点
    かつのり
    Posted @ 2008/01/29 0:41
    お疲れ様でした~。
    中々いい勉強をさせてもらいました。
    次はもっと面白いことやってみたいですね。
  • # re: ライブプログラミングの反省点
    凪瀬
    Posted @ 2008/01/29 8:58
    そういえば、マイクが1本しかなかった問題を書き忘れていました。
    そのせいもあって聞き取りにくかったという指摘がありましたね。
    うーん。オブ熱の時は2本あったと思うんだけどな。
    このあたりの設備の確認が漏れていたのも反省点ですね。

    > 真に評価されるべき能力などを伝えることができるようになると思います。

    やはりコレですよね。
    文字情報ではなかなか伝えにくい部分をどうにか伝えたいものですね。
    今回のセッションは試金石として、たたき台としての第一歩と位置付けていましたから
    今後、このセッションをどのように活かしていくかが重要ですね。

    > ライブプログラミング向けの良いネタがあればもっと盛り上がるでしょうね。

    ネットワーク系のプログラムがやはり適していますね。
    ライブにこだわらなくとも、デモプログラムを参加者が好きにいじれると面白いでしょうね。
    会場へのLAN敷設というのはいろいろな可能性を秘めているように思います。

    DSでダウンロードプレイできるプログラムをライブで~というのがアツイかも。

    > スペシャリスト2名でイマイチでしたか

    会場は大いに盛り上がっていましたよ。
    やはり参加型セッションはよいですね。一方的に講義するような感じよりよほど楽しい。
    アンケートでも楽しかったという意見が多くて嬉しかったですね。

    しかし、反省というのは悪かったところを探して行うものですから批判的になるのは仕方がないw

    > 次はもっと面白いことやってみたいですね。

    やはり、間をどう持たせるかが難しいですね。
    プログラムってなんだかんだで時間を喰うものなのだな、と再認識させられました。

    何名かでアルゴリズムの問題集を解いてもらうとかも面白いかもしれません。
    簡単なアルゴリズムなら時間的にもなんとかなると思いますし、
    回答者それぞれのやりかたの違いが出て面白いのではないかと。

    プログラムする人が複数いればおいしいところをダイジェストで話題にできるので
    なんとか間を持たせることもできるのではないでしょうか。
タイトル  
名前  
Url
コメント