これはビックリしましたね。
ある日突然「ハニーハンター」という携帯出会い系サイトから電話がかかってきた。自分はそんなサイトに登録した覚えもないので、不思議に思ったが話を聞いてみると「情報料の 1 万 2000 円が未納で、3 か月経ったので延滞金を含めて 6 万 8200 円払ってください」とのこと。
ことの次第を聞いてみると、このサイトは登録は無料だが、私に接触を申し込んできた男性の情報を見ると 1 件 1 万 2000 円かかるらしい。暴力的な値段だ。
では、なぜこのサイトに登録してしまったのか。時をさかのぼって考えると、自分の個人情報を携帯に登録したのは、まったく別の買い物サイト 1 件である。このサイトに誘導 URL があり、不用意にそこにアクセスしてしまったのであろう。そして買い物サイトに登録したつもりで、契約内容に同意してしまったのである。
この内容自体が正直信じがたいのですが (本当にただの買い物サイトなんでしょうか?) この同意自体が無効ですね。こういったサイトでの契約締結には、必ず内容を先に読ませる必要があります。同意ボタンの後に料金の内容が書かれていても無効になります。
買い物サイトに登録してから、ひんぱんに出会い系のメールが来るようになった。最初はなんのメールだろうと思って開いてしまった。そこには男性からのアプローチメッセージがあった。そこで、携帯をドメイン指定して、パソコンからのメールが来ないように設定した。
これがまた相手のわなにはまった。ハニーハンターでは規約で最初の 3 か月はメールで請求をすることになっており、それをすぎると電話で請求することになっているらしい。つまり、「迷惑メールがくるから」とドメイン指定をしてしまうと、請求メールを受け取ることができなくなり、3 か月経って「延滞金」として莫大な請求が電話で来る仕組みである。
これのどこが「わな」なのでしょうか? 別に支払わなければ良いだけです。そもそも業者はこういったことを想定して、延滞金をつけているわけではありません。延滞金というのを表記することで「早く払わなければ!」という気持ちを煽るためです。
今回の場合、不用意にそのサイトに登録してしまったことに自分でも過失があると思われるのと、その手の輩との攻防はわずらわしいので、6 万 8200 円は支払った。
工エエェェ (´д`) ェェエエ工
ハニーハンターの担当者と話をしていて思ったのであるが、彼等は自分たちが法の目をすり抜けるための法律、特に特別商取引法については熟知しているが、まったく他の法律には無知である。自分が法学部卒であることを告げると、頭に血がのぼったらしく、いろいろと個人情報を求めてきた。笑止千万。
> 自分が法学部卒であることを告げると、
> 自分が法学部卒であることを告げると、
> 自分が法学部卒であることを告げると、
笑止千万キタコレwww
それにしても出会い系サイトで、一人の情報を見ることで 1 万 2000 円という金額設定は妥当であろうか。また 3 か月で延滞金を含めて 6 万 8200 円であることはどうであろうか。世にまじめな出会いを求めている善良な男女はいっぱいいる。そのような善意の人たちをこういう商売の対象にすることは甚だ遺憾である。
これこそ個人的には「笑止千万」ですね。『好き 'だから' こそお付き合いをする』『好き 'だから' 結婚する』これこそが本来あるべき姿です。『付き合う 'た・め・に' 好きになるように努力する』だとか『結婚する 'た・め・に' 出会いを求める』というのは、まったくもって「本末転倒」だと考えています。だから私は必死に出会いを求めている人たちが「まじめ」だなんて到底思えないわけですが、まあ人それぞれなのでしょう。(昔ながらのお見合い結婚とは次元が違うと思います)
「インターネット = 犯罪」というイメージを持ってしまう人が多くなったのは、一部の業者のせいである。インターネットで出会うことは決して悪いことではない。ただし上記のような業者がいるので、規約などは丁寧に読み、気をつけてほしい。
今回は利用規約どうこうが争点だったのでしょうか? そんなことは行間からは読み取れなかったのですが... ここは「何があっても支払わないように」と書いておけば良いでしょう。まあ支払ってしまった人が書ける内容ではないのでアレですがwww
業者の「思い通り!!」な行動をとる前に、そして法学部卒であることを鼻にかける前に、誰かに相談されては良かったのではないでしょうか?
って、ここ、さんのよんよんまるまるにゃんにゃんにゃん♪ アドレスもにゃんにゃんにゃん♪ てんこてんじぇいぴー♪ でおなじみのツカサさんのサイトではないですかw