最近話題の25円、もとい道路特定財源について霧島市民の立場から言わせて貰う。
なぜ東九州に金が回らないのか。
先ほどのニュースで宮崎の東国原知事も言っていたが、東九州(日豊本線沿線)はいつも貧乏だ。
日豊本線はいくらドル箱区間でも線形改善されないし、東九州道も完成しない(これは高速道路建設自体が牛歩戦術であることも関係しているが)。
その中で、霧島民として特に言いたいのはさっさと酷道10号線の竜ヶ水バイパスと日豊本線竜ヶ水区間の地下または高架化をしろということだ。
8.6水害以前も以降もあの区間(鹿児島県鹿児島市吉野町磯~鹿児島県姶良郡姶良町重富)の危険性は言われ続けているが、
未だに具体的な建設計画は持ち上がらないでいる。
それどころか水害が起こった後も、居住区として見捨てられた以外何も手を加えられていないため、もう一度豪雨が起これば同じことの繰り返しだろう。
なのにも関わらず、「予算がない」これだけの理由で放置されている。
公園だけの人工島を作ったり県庁横の土地を50億円で買い取ったりする余裕があるのにも関わらず、だ。
違う、本当の理由は「東九州だから」だろう。
本州の日本海側が「裏日本」と言われるように、東九州は「裏九州」、南九州は(南北問題になぞらえて)「南半九」と呼ばれる。
伝統的に「遅れた地域」として開発がおろそかにされるのだ。
理由は知らないし聞く気もない。
ただ、こういった差別をつけるのはいい加減止めにしてもらいたい。