電卓アプリケーションを構築するにあたり、状態遷移図というキーワードをヒントとしていただきました。
そこで、状態遷移図なるものを調べて、実際に図としてみました。
何回かボツ稿を作ってしまいましたが、ようやく見れるものが出来たのがこちら↓です。
初めて作った割には結構自信作w
状態遷移図とはプログラム実行中のある状態を起点に、イベントに応じた状態の変化(変動)をモデル化したもののようです。
( 間違っていたらご指摘ください。 )
このブログをご覧のみなさんにとっては既に周知の事とは思いますが、たいへん素晴しい方法を教えて頂きました。
この意味もなく自信満々の状態遷移図を基にコーディングしようとしたのですが、私の作成した状態遷移図では不足している箇所があるようなので、加筆修正をしながらこれからコーディングに移りたいと思っています。
…って、既に今日は7月11日
ま、間に合うのか!? 締め切りに!!?? www