<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"><channel><title>わんくま同盟国物語</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/category/638.aspx</link><description>わんくま同盟国物語</description><managingEditor>アクア</managingEditor><dc:language>ja-JP</dc:language><generator>.Text Version 0.95.2004.102</generator><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語・外伝＜世界のはじまり＞</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2008/05/28/139753.aspx</link><pubDate>Wed, 28 May 2008 11:58:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2008/05/28/139753.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/139753.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2008/05/28/139753.aspx#Feedback</comments><slash:comments>1</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/139753.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/139753.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;気持ちの整理や考えの整理をすることの多い今日この頃ですが、気分転換の意味も込めて、&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;STRONG&gt;&lt;FONT color=#ff0000&gt;現在絶賛頓挫中&lt;/FONT&gt;&lt;/STRONG&gt;の『わんくま同盟物語』の世界をご紹介する事にします。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;これは、&lt;FONT color=#808080&gt;＜del＞中断中＜/del＞&lt;/FONT&gt;進行中の&lt;FONT color=#000080 size=4&gt;「ぽぴ王子の冒険」&lt;/FONT&gt;以外のストーリーを作るために創作した世界観で、物語っぽく仕上げたものです。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;作成したのはちょうど去年の今頃ですが、わんくま同盟掲示板にあったトピックス&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;中の人が外を認識できるか？（&lt;A href="http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&amp;amp;namber=18847"&gt;http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&amp;amp;namber=18847&lt;/A&gt;）&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;とネタとしての関連性が高く、雑談もようやく落ち着いたのであげときます。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;FIELDSET&gt;&lt;LEGEND&gt;わんくま同盟国物語・外伝＜世界のはじまり＞&lt;/LEGEND&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;遥か遠い、この.NET Frameworldすら存在しない時代。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そこには何も存在しない虚空があった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;なにも全くない、何も存在しない虚空の世界。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;がしかし、&amp;#8221;なにも全くない、何も存在しない世界&amp;#8221;を言いかえれば、&amp;#8221;何も存在しない&amp;#8221;が&amp;#8221;ある&amp;#8221;という事かもしれない。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;何も "&lt;FONT size=3&gt;ない&lt;/FONT&gt;&amp;#8221;が &amp;#8220;&lt;FONT size=3&gt;ある&lt;/FONT&gt;&amp;#8221;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;#8220;ない&amp;#8221;は&amp;#8221;ある&amp;#8221;のか、という相反する混沌とした、なにかのなにか、&amp;#8221;ない&amp;#8221;に相対する&amp;#8221;ある&amp;#8221;から、唯一無二のモノが形成されていった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この唯一無二のモノの誕生がこの世界の始まり・・・&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;生まれたばかりの唯一無二のモノはその実体すら有るのか無いの定かでない非常に希薄な存在であり、曖昧で空間の中の物質なのか意思であるかも明確でない存在でしかなかったが、己が身の&amp;#8221;ある&amp;#8221;を主張するかの様にゆっくりと拡張し、成長しつづけていった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT color=#808080 size=2&gt;＜もしそこに時があるとするならば、何百億年、何兆年と時が過ぎたであろう。しかしその時すらもまだ存在しない。＞&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;唯一無二のモノは虚空の世界に漂いながら自らの存在について自問した。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;自分が&amp;#8221;ある&amp;#8221;という事を示すためであろうか、唯一無二のモノは&amp;#8221;ない&amp;#8221;と正反対の&amp;#8221;ある&amp;#8221;を様々に創造してゆく。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;#8221;ある&amp;#8221;、どのように&amp;#8221;ある&amp;#8221;のか。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それは点が、値を形成すること。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;#8221;ある&amp;#8221;がどのような状態に&amp;#8221;あり&amp;#8221;、どのように&amp;#8221;なる&amp;#8221;のか。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それは値が時や空間となり変化すること。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;どのようにあり、どういったモノとなり、どうなるのか・・・&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それは時や空間は物質を形成する要素となり互いに、混ざり合って次なる物を形作るということ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そうして、それらを何度も繰り返し、急速に膨張しながら.NET Frameworldの世界は創造されていった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;はたして.NET Frameworldは本当に存在するものなのか・・・&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;いつ始まり、いつ終わるのか・・・&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;しかしそれすら幻想であり、もしかしたら全てが何もないのかもしれない。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;口伝えで語り継がれる.NET Frameworldの世界に住む神々の神話は親から子へ、その多くが寝物語として語り継がれている。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;本当にあった事なのかどうかも定かでないが、子供たちは心を躍らしてその話に聞き入り、その世界に引き込まれて夢の世界に誘われていく。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;時代、時代の賢者の中には、親から聞いたこの神話を通して.NET Frameworldの世界がどのようにして形成されて始まったのかに思いをはせる者もいる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;しかし .NET FrameWorld自体が&amp;#8221;ある&amp;#8221;を形作るひとつの要素でしかないが故に、この世界に生きるどの賢者も答えを見出せないまま、時は流れてゆくのである。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FIELDSET&gt; 
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;これ以外にも複数のエピソードについて草案があるのですが、お見せするまでは出来上がっていません・・・（汗&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/139753.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語 予告編</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2007/02/13/61998.aspx</link><pubDate>Tue, 13 Feb 2007 09:11:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2007/02/13/61998.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/61998.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2007/02/13/61998.aspx#Feedback</comments><slash:comments>8</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/61998.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/61998.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;囚人さんのBlog《囚人のジレンマな日々：&lt;/FONT&gt;&lt;A id=viewpost.ascx_TitleUrl HREF="/shuujin/archive/2007/02/11/61867.aspx"&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;流行ってるからやってみた - 「コード乱れ打ち」&lt;/FONT&gt;&lt;/A&gt;&lt;FONT face=Arial&gt; 》 を拝見し、早速作ってみました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;A href="http://aqua.wankuma.com/images/wankumastory.html"&gt;&lt;FONT face=Arial size=6&gt;『 わんくま同盟国物語 予告編 』&lt;/FONT&gt;&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;どうぞ　ご覧下さい。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;※ &lt;SPAN&gt;;追加情報 ( 2007/2/13 13:30 PM&amp;nbsp;)&lt;/SPAN&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;A href="http://aqua.wankuma.com/images/wankumastory2.html"&gt;&lt;FONT face=Arial color=#006400 size=4&gt;『 わんくま同盟国物語 近日UP内容編 』&lt;/FONT&gt;&lt;/A&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;# しばらく、このネタでしのぎたいなぁ&amp;#8230;(笑)&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/61998.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語　第一章　03話</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/24/53318.aspx</link><pubDate>Sun, 24 Dec 2006 10:54:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/24/53318.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/53318.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/24/53318.aspx#Feedback</comments><slash:comments>11</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/53318.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/53318.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;前回までのあらすじ。-----------------------------------------------------------------&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;わんくま同盟国という大小の国が集まった統一国家がありました。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;その同盟国東に存在する辺境の小国家エピテーメで一人の老人住んでいました。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この老人、特産のお茶が大好きで、いつも川のほとりでたたずんでお茶をすするのが日課でした。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;いつものように老人が&amp;#8221;てーたいむ&amp;#8221;を楽しんでいるその時、川から流れてくるものを見つけました。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それは、赤ちゃんを乗せた籠だったのですが、老人はその赤ちゃんを助ける機会を逸し、下流の滝壺へ&amp;#8230;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;その頃、滝を越えた下流でご主人様のために魚釣りをしていたヘンテコな形をした人形がいました。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この人形は魔法の命を与えられ、人間と同じように動き、話、思考が出来るようです。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;その人形がなんと、赤ちゃんを釣り上げて偶然にも助ける事が出来てしまったようです。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;しかし、この人形は頭が少し悪く、赤ちゃんを魚と間違えているようです。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;魚と間違われたこの赤ちゃんの運命やいかに&amp;#8230;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;---------------------------------------------------------------------------------&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;第03話　&amp;lt;現る&amp;gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;赤ん坊を抱きかかえ、人形は山道を登っていた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;ここからこの人形の主人の所に戻るにはこの山道を伝って二刻ぐらいの時間が必要である。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この道は別名、「挟間の道」とよばれ、道の両脇に広がる森に入ってしまうと二度と戻れないとうわさされ、恐れられている道であった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それ故、この山道を利用する街の住人も少なく、森には手つかずの自然と野生の動植物にあふれていた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;狭い道から森を覗くと、直ぐに小動物の息遣いが聞こえてくる程に、この森は動物たちにとっては楽園と言える存在である。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;が、しかし、いったん森に入ってしまうと容易に元の道に戻る事が出来ず、たとえ帰ってこれたとしても、何故が、その時の記憶がなくなる者や、さらにはその前の記憶すら失う人間も出てしまう。まさに禁忌の森であった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;その森に挟まれた道を、この人形は進んでいく。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;時々、森の動物が道を横切り、その都度この人形は動物たちに何やら話しかけていた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「やぁ、りすのりーさん。奥さんのスーさんは元気かい？」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「こないだガキが４匹も生まれてよ!　ちょっくらこの森にエサ探しにきたんだよ。」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「ところであ～る！。今日もご主人様のために魚釣り？　お互いたいへんだね。」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「そうなんだよ、『魚を釣るまで帰ってくるなー!!』　なんて言うもんだから、まいっちゃうよ。」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「お互い大変だな。じゃ俺、急ぐからまたな。」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「ああ、奥さんに宜しく。こんどひまわりの種を持って遊びに行くよ！」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「おう、待ってるぜ。」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そんな会話が動物に出会うたびに繰り返されていく。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この人形、動物とも会話できてしかも森の動物から『あ～る』と呼ばれて結構人気者らしい。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;この人形がちょうどあと家まで半分の所まで来た時、なにやら、森の動物が慌ただしく移動しているのが目に入った。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「どうしたの?、何かあったの??」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;と、こちらが話しかけても返事が返ってこない。何かから逃げるように移動していくのである。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;不思議に思ったその時、森から巨大なイノシシが現れた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;あたりを見回すイノシシ&amp;#8230;道の真ん中を歩いていた人形はすぐに見つけられてしまった。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;イノシシは、こちらを睨みつけると、「グオオォォ&amp;#8230;」と大きな咆哮をあげた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;後ろ足で、地面を蹴りつつ足場を固める。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;あ～ると呼ばれていた人形は、「ヒッ&amp;#8230;」と息を飲みこみ、そのまま動けないでいる。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;イノシシは不意に頭を低く構えると、突如として猛然と突進してきた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;未だに動けないでいる人形&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;突進してくるイノシシ&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そして、まさに吹き飛ばされようとしたその瞬間&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;真横から何やら森から飛び出したかと思うと、イノシシのこめかみに激しく衝突した。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;イノシシは道の脇まで飛ばされ、大きく体制を崩した。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;イノシシにぶつかった物体は、クルクルときれいな放物線を空に描きながら着地した。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;それは、まだ、子供の熊の様に見えた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;小熊は起き上がろうとするイノシシに向きなおりながら、背中越しに人形に叫んだ。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「早く逃げて!」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「&amp;#8230;?」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「はやく!!!」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「で、でも&amp;#8230;」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;「いいから!」&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;人形は、状況も判らないまま、その場から逃げだした。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;ただ危険であることは、混乱する頭のでも理解できた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;必死に逃げる人形の胸に、魚と間違われた赤ちゃんはまだ大切に抱かれていた。&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;そして物語は迷走する。　次回乞うご期待。&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/53318.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア aqua@wankuma.com</dc:creator><title>わんくま同盟国物語　番外編(3)</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/11/49980.aspx</link><pubDate>Mon, 11 Dec 2006 17:54:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/11/49980.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/49980.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/12/11/49980.aspx#Feedback</comments><slash:comments>4</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/49980.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/49980.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana color=#0000ff&gt;&lt;STRONG&gt;わんくま同盟東京勉強会#3の感想（其の三）&lt;/STRONG&gt;&lt;FONT color=#808080 size=2&gt;いつものように事実に基づいたネタですのでご注意!&lt;/FONT&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;こんにちはキイロイトリニュースの時間です。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;まずはトップニュースから&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;先週土曜日、高度な技術を有する事で有名な、わんくま同盟が東京での3回目となる勉強会を開催されました。&lt;BR&gt;関係者を含め48名が出席し、多方面にわたる技術情報の共有がなされた模様です。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;わんくま同盟関係者以外の出席者からも、非常に有意義な内容であったとの声が多く、これをきっかけにし、さらに多くの技術者がわんくま同盟に参加するものと見込まれています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;アナウンサー ：　「今回も他のコミュニティやフォーラムに方たちの参加もあり、特に他のコミュニティのリーダーであるom(takanao)氏による公演は非常に好評だったようですね。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「ええ、そうなんです。　コードアクセスセキュリティについて、何といっても分かりやすい語り口調と、事例を踏まえた実践で役立つ情報が好評だったようです。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「わんくま同盟は、メンバーからの講演にこだわらず、今後もこのような外部からの講演者を招くのでしょうか？」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「そうなんです。私もそこはどうなのか疑問に思い、中博俊 代表に直接お聞きしたのですが、代表からは「大切なのは懇親会であり、勉強会は口実である」とのことでした。」(指摘に伴い修正ネタと思われますが&amp;#8230;)&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「その言葉から考えますと、今後もこのような事が多いのではないでしょうか？」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「なるほど、いままでもマイクロソフト社のエバンジェリストによるMicrosoft OnやINETA、CULMINISといった団体からも支援も受けてます。それも中博俊代表の見識の高さと人望の厚さあってのことなのでしょうね。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「ええ、まさにその通りだと思います。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;次のニュースです。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;土曜日の新宿の一画で、王冠を戴いた人物とそれを取り巻く怪しい一団による集会を目撃したとの情報が警視庁にもたらされ、その真偽も含めて入念な調査が行われています。&lt;BR&gt;未確認の情報ですが、その王冠を頭に乗せた人物は、いぜんの報道にありました絶滅危惧種で、先ごろわんくま同盟によって保護された、ぽぴ王子の成体ではないか？との憶測が広がっています。&lt;BR&gt;またその一団の中には自称「&lt;FONT color=#008000 size=3&gt;&lt;STRONG&gt;素敵だし爽やか&lt;/STRONG&gt;&lt;/FONT&gt;」と公言して回る怪しい人物がいた模様で、近隣の警察と学校関係者は警戒を強めています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;アナウンサー&amp;nbsp;&lt;/FONT&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;：　「ぽぴ王子がまた人前に現れたようですね。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;/FONT&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;：　「ええ、この集まりはどうやらわんくま同盟の生態観察カリキュラムの一環のようです。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「というと？」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;：　「わんくま同盟で、教授の異名を持つ えムナウ氏 と、極東の異才と云われる、επιστημη氏 の姿が確認されたようです。」　&lt;BR&gt;&lt;FONT color=#808080&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; （スミマセン勝手に異名をつけてしまいました。）&lt;BR&gt;&lt;/FONT&gt;アナウンサー ：　「なるほど、お二方とも素晴らしい、技術と頭脳をお持ちですからね。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「ですので、このぽぴ王子の生態などの情報は、かなり精密に解析が進んでいると言って間違いはないでしょう。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「私は以上の点から、わんくま同盟による発表をもうすこし見守った方が良いのではと思っています。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「なるほど、興味深いですね。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「ですが、こればかりは正式発表を待たなければなりませんから、もどかしい限りです。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「しかし、今回の報道の中には、今回は怪しい人物も目撃されているようですが・・・。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「そうみたいですね。」&lt;BR&gt;二人　　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; ：　「・・・&amp;nbsp;&amp;nbsp; 」&lt;BR&gt;二人　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　：　「・・・&amp;nbsp;&amp;nbsp; 」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「・・・&amp;nbsp;&amp;nbsp; 何かコメントでもありますか？」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「・・・　　　　　　　　　別に・・・」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「つ、次、行きますか？」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「そうですね。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;さて、最後はわんくま同盟大阪勉強会#4の告知に関するニュースです。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;きたる2006年12月16日、大阪 マイクロソフト関西営業所 9F セミナールームにて今年最後となる&lt;A href="http://www.wankuma.com/seminar/20061216osaka4/Default.aspx"&gt;『わんくま同盟 大阪勉強会#4』&lt;/A&gt;が開催されます。&lt;BR&gt;この勉強会での講演者陣はむたぐち氏、Pandora氏、黒龍氏、そして中博俊代表です。また、Microsoft On ではマイクロソフト エバンジェリストである松崎氏による『.NET Framework 2.0 分散アプリケーション開発』です。&lt;BR&gt;参加募集人員も残り少なくなってまいりました。&lt;BR&gt;ぜひとも、ご参加ください。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「そうえばこの勉強会にもアクアなる釣り師がエントリするという情報がありますね。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「懲りないですね～」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「アクア氏はどうやら懇親会の席で、カルマSEことひろえむ氏から『どんなに凡人が努力しても天才には勝てないぞ!！』と釘を刺され、深く落ち込んでいたという情報があります。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「そうなんです。そして、それでやけになったのか、2次会では、無謀にも、えムナウ氏とεπιστημη氏、さらには とっちやん氏の座る席に合席してしまい、メルトダウン寸前だったと聞いております。」&lt;BR&gt;解説者　　　&amp;nbsp; ：　「なんとか、夏椰女史に救出されたとのことですが、このまま誰の助けも無かったら確実に自我崩壊になっていたと思われます。」&lt;BR&gt;アナウンサー ：　「大阪ではフォローする人がいないみたいですからね、どうなるか楽しみです。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;それでは今日はこの辺で、キイロイトリニュースでした。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/49980.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟物語　番外編(2)</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/26/47124.aspx</link><pubDate>Sun, 26 Nov 2006 16:42:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/26/47124.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/47124.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/26/47124.aspx#Feedback</comments><slash:comments>0</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/47124.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/47124.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana color=#d3d3d3 size=2&gt;ネタです。　できましたら &lt;FONT size=3&gt;古舘 伊知郎 &lt;/FONT&gt;風に読み替えをお願いします。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana&gt;皆さんこんにちは、番組の途中ですがニュース速報をお伝えします。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;かねてよりお伝えしておりました『&lt;FONT color=#000080&gt;ぽぴ王子&lt;/FONT&gt;』の動向について、新たな情報が当番組にもたらされました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;今年(2006年)　11月05日に技術系超電脳集団『わんくま同盟』によって、それまで未確認生物であった『ぽぴ王子』が発見されたというスクープをいち早く皆様にお伝えしました。&lt;BR&gt;この時のスクープは世界の技術者にかつてない程の大きな衝撃を&lt;FONT color=#000000&gt;与え、&lt;FONT size=3&gt;『&lt;/FONT&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;FONT size=3&gt;&lt;FONT color=#ff0000&gt;わんくまショック&lt;/FONT&gt;&lt;FONT color=#000000&gt;』&lt;/FONT&gt;&lt;/FONT&gt;として、一部では外交問題にまで発展したと伝えられています。&lt;BR&gt;その『わんくまショック』もここにきてようやく沈静化してきたのですが、まだ皆さんの記憶にも新しいこの矢先に、実は水面下ではとんでもない事が頻繁に起こっており、ついにその実態がわかったのです。&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;私たちの情報提供に基づく調査によりますと、『わんくま同盟』は、その後も幾度となく『&lt;FONT color=#000080&gt;ぽぴ王子&lt;/FONT&gt;』なる希少生物に非公式な接触を試み、the Microsoft Confrrence 2006とVSUG Dayの2つのイベントに合わせ、11月4日以降の少なくとも2回、物理的接触があった事がわかりました。&lt;BR&gt;この事実を知った報道関係や他の技術系コミュニティの間では&lt;FONT color=#006400&gt;&lt;STRONG&gt;Xデーも間近にあるのでは?&lt;/STRONG&gt;&lt;/FONT&gt;と、まことしやかに囁かれておりましたが、ついに今日、『わんくま同盟』はWebサイト上にて、『&lt;FONT color=#000080&gt;ぽぴ王子&lt;/FONT&gt;』の本格的な個体調査のため、再度の捕獲と永続的な飼育を始めたと発表いたしました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;この発表に、大阪府にあります &amp;lt;中 博俊 代表&amp;gt; の自宅 と愛知県の &amp;lt;じゃんぬ 副代表&amp;gt; の自宅には続々と報道関係者が集まっています。&lt;BR&gt;しかしながら、いまだお二方の姿は見えず、インタビューやコメントもこちらにも入ってきていません。&lt;BR&gt;どうやらこの件の詳細な情報は現在の所、&lt;A href="http://blogs.wankuma.com/popi/archive/2006/11/26/47106.aspx"&gt;このBlog&lt;/A&gt;以外には得られる手段がないようです。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;最新情報が入りましたら逐次お伝えはしていきますが、残念ながらどうやら時間がかかりそうです。&lt;BR&gt;従いまして、この報道は後日このチャンネルで改めてお送りいたします。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Verdana size=2&gt;以上キイロイトリニュース でした。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/47124.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語　第02話</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/13/44973.aspx</link><pubDate>Mon, 13 Nov 2006 14:08:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/13/44973.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/44973.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/13/44973.aspx#Feedback</comments><slash:comments>7</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/44973.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/44973.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;第02話　&amp;lt;ヘンテコな釣りの名手&amp;gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;赤ちゃんを乗せた籠は川の流れにまかせて、どんどんと下流へと流されています。&lt;BR&gt;時には、突き出た岩にあたり、またある時は小さな渦に巻き込まれて木の葉のように回転しながらも川面を流れて、その度に赤ちゃんは籠から落ちそうになるのですが、不思議と投げ出される事もなく、今も無事なようです。&lt;BR&gt;ですが、確実にこの川の先には滝があり、この滝に落ちてしまえばひとたまりもありません。&lt;BR&gt;お茶好きの老人からも、すでに赤ちゃんを乗せた籠は見えない距離まで流されていて、老人もこの籠の存在をすっかり忘れてしまっている様子です。&lt;BR&gt;川瀬には人影もなく、あと半刻も過ぎないうちに、この赤ちゃんは滝によって投げ出されてしまう所まで来てしまいます。&lt;BR&gt;ああ&amp;#8230;どうやらこのままこの赤ちゃんと運命とともに、この物語も終わり迎えてしまう事となりそうです。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;同じころ、場所は違って、ここは同じ川の流れでも、滝を越えた先にある岩場の風景です。&lt;BR&gt;この滝壺近くの岩場に、なぜか釣り糸を垂らした彫像があります。&lt;BR&gt;この彫像、よろいを着た人間の形をしているのですがどうにもヘンテコな形で、なんともいえない愛嬌があります。&lt;BR&gt;でも、この彫像を見ていると、いろんな事がおかしく思えてきます。&lt;BR&gt;まずよろいを着た彫像といえば、剣を持っているとか、馬に乗っているとかが普通なのですが、この彫像はなぜが釣竿を持っています。&lt;BR&gt;そもそも、こんな所によろいをつけた彫像があること事態がヘンです。&lt;BR&gt;見れば見るほど疑問だらけなのですが、さらに付け加えると、この釣竿はどうやら本物らしく、この釣り竿は川の流れによって動いています。&lt;BR&gt;と、その時です。彫像が不意に大きなあくびをしました。&lt;BR&gt;どうやらこの彫像、なぜか命があって、自分で動く事ができるようです。&lt;BR&gt;こうなると、すでに人知を超えてしまっているのですが、どうにもこの物語の理不尽さは受け入れるしかなさそうです。&lt;BR&gt;そして、耳を澄ましてみるとこの不思議な彫像は独りごとを言っています。。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「ふぁ～っ、今日はぜんぜん魚がつれないなぁ&amp;#8230;。」&lt;BR&gt;「ご主人様きっと怒るだろうなぁ&amp;#8230;。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;たぶん、この彫像は、ある人が自分の世話をさせる為に作った、魔法のお手伝い人形なのでしょう。&lt;BR&gt;そして、今日はそのご主人様のために魚を釣っているようです。&lt;BR&gt;見た目はぶさいくなのに中身はしっかりしているのかもしれません。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;そういえば皆さん、この滝から流れ落ちそうな赤ちゃんがいる事を忘れていませんか&lt;/FONT&gt;&lt;FONT face=Arial&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT color=#a9a9a9&gt;&lt;FONT color=#000000&gt;？&lt;/FONT&gt;(そんな事は無い。)&lt;BR&gt;&lt;/FONT&gt;もしかしたら、この人形ならば、落ちてくる赤ちゃんに気付いて助けてくれるかもしれません。&lt;/FONT&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;よろいを着た不思議な人形は、釣れる気配の無いポイントの釣り糸を自分の所に引き寄せて、もう一度違う場所に投げようとしています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「いつもだったら、ボクが釣りをすればどんどん人が釣れるのになぁ～。｣&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;どうやらこの人形は魚釣りと、どこかの自分のBlogの事と一緒にしているようです。&lt;BR&gt;そちらの釣りはかなりの名手なのですが、実際の魚釣りはそういう訳に行くはずもありません。&lt;BR&gt;そして再度、釣り糸を川面に投げ入れたちょうどその時!&lt;BR&gt;なにか、影が、滝の上から落ちてきたかと思うと滝壺の中に消えたのが見えました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「あれっ？　今何か落ちてきた様に見えたけど&amp;#8230;｣&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;と、滝壺を目を凝らしてみてみるのですが、水しぶきで奥までは良く見えません。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「気のせいかなぁ、何か落ちてきたと思ったんだけどなぁ&amp;#8230;」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;しばらく落ちた辺りをよ～く見たのですが、しばらく見ていても結局何も見えてこないので、気持ちを魚釣りに戻そうとした時、釣竿になにやら手ごたえがあるのに気がつきました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;あわてて釣り糸を引っ張って、魚をたぐり寄せようと引っ張りあげますが、これがまたかなりの手ごたえです。&lt;BR&gt;かなりの重さで、なかなか近くまで釣り糸を引く事ができません。&lt;BR&gt;ようやく、大物と思えるソレを引き上げてみると、魚とは違う何か変わった物がつりあがっていました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「うわっ　結構大物が釣れちゃった。」&lt;BR&gt;「ボクってやっぱり釣りの才能あるのかな。」&lt;BR&gt;｢でもなんか変わった魚だなぁ。」&lt;BR&gt;「人間みたいな手と足がある魚なんて、すっごく珍しい魚がつれちゃったよ。」&lt;BR&gt;「まあ、いいや!　どうせボクが食べるんじゃないし。珍しいからきっとご主人様も喜んでくれるに違いないよね!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;ああ&amp;#8230;大きな勘違いです。それは魚じゃなくて、滝から落ちた赤ちゃんです。&lt;BR&gt;すっかり大物の魚を釣り上げた気でいるこの人形は、この釣果で今日は充分と思い、帰り支度を始めています。&lt;BR&gt;赤ちゃんと魚を間違えるなんて、なんとお馬鹿な人形でしょう。&lt;BR&gt;とは言え、赤ちゃんが無事に助かる事が出来てなによりです。&lt;BR&gt;さてこの人形、この今日の獲物をどうやって持ち帰ろうか思案していると、ちょうど、滝壺から籠みたいな入れ物が浮かび上がってきたのに気がつきました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;「ラッキー　ちょうどイイや、これに入れて持って帰ろっと!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;そういって、川から拾い上げた籠に赤ちゃんを入れると、脇に抱えて人形はご主人様の待つ家へと帰っていきました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT face=Arial size=2&gt;無事に助けられたこの赤ちゃん、一体どうなってしまうのでしょうか？&lt;BR&gt;そして物語は迷走する&amp;#8230;次回乞う御期待!!!（続くのか?）&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/44973.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語　番外編</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/05/43775.aspx</link><pubDate>Sun, 05 Nov 2006 19:27:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/05/43775.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/43775.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/11/05/43775.aspx#Feedback</comments><slash:comments>3</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/43775.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/43775.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT color=#808080 size=2&gt;#ネタにつき、注意!!w&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;みなさまこんにちは。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;本日届いた全世界が注目するスクープからお伝えいたします。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=1&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;昨日、技術系超電脳集団である『わんくま同盟』は、世界に先駆けて「ぽぴ王子」なる未確認生物の生態観察に成功したと発表しました。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;今まで一部の目撃情報のみが報告されていたものの、これほど公の場での発見という情報が寄せられたのは初めての事であり、極めて異例の事といえます。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;発見時には、わんくま同盟メンバーとINETAメンバーが殺到し、一部けが人が出たとの報道もなされ、一時現場は騒然となりましたが、すぐにそれが誤報であることが判明すると、現在では発見現場となった新宿も平静を取り戻しています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;また別の情報筋によると、わんくま同盟は「ぽぴ王子」をアルコールで弱らせた所を捕獲し、現在もその&lt;FONT color=#a9a9a9&gt;&lt;STRIKE&gt;おちゃらけた&lt;/STRIKE&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;FONT color=#000000&gt;ユーモアあふれる&lt;/FONT&gt;生態を詳しく分析しているのではないか?との、噂が流れています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;一方、わんくま同盟の代表である中 博俊 氏はこれらの報道に関し、一部の事実関係を否認し続けています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;ここで新宿から、わんくま同盟、中 博俊氏の会見の模様をお伝えします。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=1&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「我々は世界に先駆けて『ぽぴ王子』の生態を観察するに至りました。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「今回の観察は全て自然環境のもとで行っており、現在、『ぽぴ王子』は本来の生息地域に戻っています。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「今回成功した要因は、メンバーによる日頃から続けてきた努力の賜物であり、私は今回の成功とメンバーの一人一人を誇りに思っています。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者A：　「一部の情報ではわんくま同盟が不当に『ぽぴ王子』を捕獲し、現在も保護下に置いていると言われてますが、どうなのですか?」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「我々の行動は、全てにおいて善意と理性的な考えに基づいて行動しています。希少な生物をむやみに扱う事は決してありません。!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「我々は常日頃から捕獲(Catch)に挑戦(Try)し、たとえ以上があったとしても適切な処置(Finally)を施す事をモットーにしています。決して捕まえたまま離さないなど、メモリーリークなどの障害が発生する事は無いし、発生させません。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者B：　「わんくま同盟の一員になるのでは?　との噂が様々なコミュニティで噂になっていますが&amp;#8230;」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「その点については現在私の口からは申し上げられませんので、これ以上はノーコメントとさせて頂きます。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者B：　「それでは答えになってないじゃないですか!?　どうなんですハッキリ言ってください!!!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;中氏：　「時間がありませんので私はこれで&amp;#8230;」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者A：　「ちょっと待ってください。にげるんですか？」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者C：　「もう一言何か！」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者B：　「中代表！」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;記者C：　「中さん!」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=1&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;&lt;/FONT&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;以上、現場からの中継でした。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=1&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;さて、政府はこの情報を受けて「ぽぴ王子」を絶滅危惧種への認定を行う動きを見せており、今後の政府とわんくま同盟双方の動向に注目が集まっています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;また中 博俊氏の会見では、自然の生態を観察したとありますが、「お酒」「おごり」などの、&lt;STRONG&gt;複数のエサによる意図的な餌付け&lt;/STRONG&gt;があった疑惑も浮上し、日本の技術者からは今回の発表について懐疑的な見方が広がっています。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;それでは今日はこの辺で。以上、&lt;/FONT&gt;&lt;FONT size=2&gt;キイロイトリ　ニュースでした。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/43775.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item><item><dc:creator>アクア</dc:creator><title>わんくま同盟国物語　第一章・第01話　</title><link>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/10/26/42602.aspx</link><pubDate>Thu, 26 Oct 2006 18:04:00 GMT</pubDate><guid>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/10/26/42602.aspx</guid><wfw:comment>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/42602.aspx</wfw:comment><comments>http://blogs.wankuma.com/aqua/archive/2006/10/26/42602.aspx#Feedback</comments><slash:comments>17</slash:comments><wfw:commentRss>http://blogs.wankuma.com/aqua/comments/commentRss/42602.aspx</wfw:commentRss><trackback:ping>http://blogs.wankuma.com/aqua/services/trackbacks/42602.aspx</trackback:ping><description>&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;～ プロローグ ～&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;代々、口伝えで伝えられてきた昔話やおとぎばなしの場合、子供を物語の世界へといざなう呪文がある。&lt;BR&gt;だれもが一度は耳にしたその言葉。&lt;BR&gt;それが「昔々あるところに&amp;#8230;」というおまじない。&lt;BR&gt;この物語をご覧になる皆さんが、日頃慣れ親しんでいるプログラムコードの場合には、「昔々」というアドレスも「あるところ」という名前空間も存在しない。&lt;BR&gt;そして、これから始まる物語は.NET Frameworkならぬ『Frameworld』世界のある国の物語。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;その世界の扉を開て旅立つ為には、まずは心の中のコンソールを開いてもらって打ち込んでもらいます。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;using　Frameworld.Story.Wankuma&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;と&amp;#8230;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;&lt;/FONT&gt;&amp;nbsp;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT size=2&gt;第一章　旅立ち&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;第01話　&amp;lt;ある老人の一日&amp;gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;ある所にわんくま同盟国といわれる大小の国が集まった統一国家がありました。&lt;BR&gt;その東方の辺境のエピテーメという、良いお茶が取れることで有名な国がありました。&lt;BR&gt;この国の首都を流れる川の上流に、立派なヒゲをたくわえた老人が住んでいます。&lt;BR&gt;その老人は、この日も川辺に釣り糸を垂らしながら、この国の特産であるお茶を楽しんでます。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;「この深い香りと切れのある味、今年のお茶も絶品じゃ。」&lt;BR&gt;「そしてこのお茶を、この晴れ空の下で清き川を観ながら飲む。」&lt;BR&gt;「さいこーじゃぁ～～～」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;仕事もしないで毎日お茶ばかり、なんと気楽な老人でしょうか。&lt;BR&gt;こんな老人を世話する人は、かなり奇特な人に違いありません。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;そんな老人の目の前を流れる川の上流から、なにか流れてくるものがあります。&lt;BR&gt;そしてなんと、その流れてくるものはキラキラと光っているのです。&lt;BR&gt;最初は遠く小さかったそれは、こっちに流れて来るにしたがってだんだんと形を大きくしていきます。&lt;BR&gt;それは美しく装飾された籠でした。&lt;BR&gt;そしてその籠の中には、生まれて間もない赤ん坊と黄金色の首飾りが見えています。&lt;BR&gt;しかし、赤ちゃんが入っているのは美しいとはいえただの籠です。&lt;BR&gt;いつ、川の流れの小さな渦に巻き込まれて、赤ちゃんが落ちてしまってもおかしくはありません。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;「おや？　あれはなんじゃ？」&lt;BR&gt;ようやく老人もその籠の存在に気付いたようです。&lt;BR&gt;「おぉ&amp;#8230;　これはかわいそうに。赤子が流されてきよる。」&lt;BR&gt;「これはいかん、この先には滝があるで溺れ死ぬわい。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;そうこの川を少し下った所には滝があり、この滝に落ちてしまってはこんな小さな籠などひとたまりもありません。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;「しかしのぉ～、わしは泳げんし&amp;#8230;」&lt;BR&gt;「なんか高そうな籠じゃが、なんでこんな川を赤子を載せて流れているのか&amp;#8230;」&lt;BR&gt;「う～～ん、なんか臭うのぅ。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;なにを言い出しているのでしょう、この老人は。&lt;BR&gt;そして、そんなことを考えているうちに籠は老人の前を通り過ぎていきます。&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;「おうおう、いってしもうたわい。」&lt;BR&gt;「まぁ、ええか、わしはもめ事は嫌いじゃて。」&lt;BR&gt;「運が良ければ助かるじゃろう、わしじゃなくてもな。」&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;あぁ&amp;#8230;なんて薄情な老人なのでしょう。&lt;BR&gt;そして、この赤ん坊は一体どうなってしまうのでしょうか？&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;
&lt;P&gt;&lt;FONT size=2&gt;　　　　　　　　　　　　　　　そして物語は迷走する&amp;#8230;次回乞う御期待!!!（続くのか?）&lt;/FONT&gt;&lt;/P&gt;&lt;img src ="http://blogs.wankuma.com/aqua/aggbug/42602.aspx" width = "1" height = "1" /&gt;</description></item></channel></rss>