Microsoft SharedView の続き
<事前準備>
<共有方法 >
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Microsoft SharedView を install (Server-side, client-side 双方)
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Microsoft SharedView の起動 (Server-side)
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Windows Live ID へ sign in (Server-side)
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「新しいセッションを開始」 を click (Server-side)
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「開始」 を click (Server-side)
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Microsoft SharedView の 「共有」 から共有する window を選択し、開始を click
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Remote から接続する user へ通知を送信 (Server-side)
[参加者] - 「他のメンバーを招待」 で表示される画面にて 「手順をクリップ ボードへコピー」 を実行し、その内容を mail や messenger とかで共有したい user へ送信
※ この操作は必須ではありません。共有を行っている側の Windows Live ID が分かっていれば、直接 Windows Live ID を指定することにより参加することができます。
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Microsoft SharedView を起動 (Client-side)
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Windows Live ID へ sign in (Client-side)
※ Client 側は sign in しなくても guest として接続することは可能です。
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対象の session へ接続 (Client-side)
「セッション名」 に server-side で共有している user の Windows Live ID を指定し、「今すぐ開始」 を click
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対象の user が信用できる場合、要求された接続を許可 (Server-side)
ここまででとりあえず、windows の共有はできます。
ただし、このままでは remote から対象へ直接操作することはできません。
続く