WindowsInstaller に WiX はいかがですか~
Setup Changes in Visual Studio 2015 Affecting C++ Developers
C++ はよりプロフェッショナルな色合いが濃くなるようですね。
Typical(お手軽版)では、インストールされないんだって。
でも、既存のプロジェクトを開いたり、新規に作成しようとすると、インストールしますかー?って聞いてくるそうです。
まぁ、デフォルトはカスタムインストールなのは、1.0の昔から変わらないので問題ないw<ちが!
投稿日時 : 2015年7月27日 13:43
VS2015のセットアップ画面、Typicalの説明で気づきました(C#/VBが含まれる云々書かれていた)。 ちょっとびっくりしましたが、元記事にある、C++入れようとするといろいろなものを突っ込むことになる云々を見ると、オプション扱いにするのはやむなし、なのかな、と思いました。ちょっと寂しい、気もします。 >>既存のプロジェクトを開いたり、新規に作成しようとすると、インストールしますかー?って聞いてくるそうです。 advertised installですかね。なんか久々に見る気がします(^^; 入れなおしてどう動くか、確認してみようかな。 試してみた結果、嵌りそうですが....。
ご無沙汰ですw えっと、現在のVSは、WiX(Burn)で、パッケージ単位で入れてるので、msi の advertised は使ってないです。 おそらく、、、ですが、IS-LE のランチャー誘導画面のようなパッケージを入れておいて、それと排他インストールするようになってるんだと思います。 ま、仕組みそのものは advertised のオリジナルバージョンだと思いますけどねw
# ご挨拶遅れました。ご無沙汰してます m(_ _)m そういえば、Burn engineは chainerの役割持ってたんですね。どうりでmsiやcabがゴロゴロしてるわけだ...。 bootstrapperとしか覚えてませんでした。 Office、カスタム無しの全入れになっているみたいですし、msiのadvertised installの役目は無くなっているんですかね。 VS2015のセットアッププログラムやらmsi見ると、WiX 3.7ベースの環境で作っているみたいですね。公式リリース版よりは後にビルドしているバージョンみたいですが(3.7.3517とか3.7.4029とかそんな情報が....って、いくつか拾ってみてますが、結構バラバラですね)。
Burnのチェイナー機能はまぁよくできてますよ。 アンリファレンスな依存情報までがちっと使い込んでるしw おかげでアップデートプログラムとして表示する方法が分かりましたけどねw ま、それはともかく、もうアドバタイズは非推奨に近いですね。いろいろ面倒なところもあるのでわからんでもないですがw あと、VS(2013から)のWiX は途中で分岐してる内部ビルドバージョンなので、公式リリースとはものが違いますw 仕組みは一緒なので、カスタマイズしてそのままずーっと使ってるんだと思います。 ただ、各msiのレベルのビルドはかなり自由(freedom)に作ってあると思うので、バージョンとかはあてにならないかもwww という、うちの製品も今年から、Burn 利用に代わってるので、ガラッと様変わりしてますw<インストーラだけwww
>> アンリファレンスな依存情報までがちっと使い込んでるしw 公式のソースの使用例が一番のリファレンスですか。いいなぁ、そういうの。 advertised installは、あんまり実例見なかったなぁ....Officeくらいしかすぐに出てきません。 WiXはVS2013のときから内部ビルドバージョン使ってたのですね。 3.7.4029って、命名則変わってなければ今年のビルドだぞ、なんて、気づいたときにはちょっと驚き、笑ってしまいました。 >> うちの製品も今年から、Burn 利用に代わってるので、ガラッと様変わりしてますw<インストーラだけwww おぉ。 インストーラー様変わりしてユーザーを驚かせる一方、使ってみたらいつもどおりということで安心させるのは面白いかもしれませんね(え?)
UIの見た目は、今までどおりなので、ぱっと見ではわからない気がしますねw ちなみに。。。VCのランタイムのインストーラも2012からBurnですよw 標準UI使ってますけどw
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