余韻に浸ってみたりする の続きw
>「オブジェクト指向って何なのよ?」をきちんと語る輩がいないよね。
>って話になりました。
コメントにも書いたんですが、日経BPのITPro にオブジェクト指向を正しく理解する という記事(連載の第1回)が出てました。
連載の第1回らしく、ざくっと「こんなもの」という感じにまとめてますが、おいらも自分なりになってた理由がわかりましたよw
詳しいことは記事を読んでください~という感じですが、オブジェクト指向という言葉が適用されている場面が、「プログラミング技術」と「汎用の整理術」の2面性がある(しかも同じ「もの」(<これぞオブジェクトだw)でありながらも全く違う「Object(目的w)」)ということがわかっただけでも十分な収穫です。
読んだからといって「汎用の整理術」の部分が自分に落とし込めたというわけではありませんけどねw
Object には、「もの」(日本語で「もの」と呼べる全てのもの<おい!)と、「目的」ってのもあるんですよねぇw
Object Oriented は、その両方の意味を持っていたはずなのになぁ...というのを記事を読んで思い出しましたよw