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俗にいう詳細設計書とか処理定義とか言われたりするレベルのドキュメントなんですけれど、
それってソースコードとどこまでリンクしているべきなんですかね?むしろやることさえ書いてればいい気がしますが。

たとえばあるメソッドAとBがあるとして、その実装がほぼ同じであった場合にAとBの共通部をメソッドCとして定義し、AとBがCを呼ぶような形になったとします。
で、本来やるべきことはAとBのみであればAとBの処理が何をするべきか書くだけで僕はいいと思うんですよ。

みなさんはどう考えますか?

--追記
このメソッドCはプログラム設計の過程でまとめたprivateなメソッドで、
詳細設計、処理定義はプログラム設計の手前の過程でできる成果物だとします。
む~、条件が狭いかなぁ。詳細設計書がプログラム設計の結果も含めてのものなら書く必要がありそうだな。

 

投稿日時 : 2008年5月21日 22:20
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