関連エントリ:メールの文字コードは?
Outlook の後継である Windows Live Mail では、ヘルプを見ようとすると Web ブラウザが立ち上がる。オンラインヘルプしかないらしい。
まぁそれはいい。
オプションの「読み取り > エンコードの設定」ダイアログの説明を見たかったのだが、このダイアログにはヘルプボタンがない。
そこで、オプションの「読み取り」タブを開いた状態でヘルプボタンを押すと、このページが開いた。
http://help.live.com/help.aspx?mkt=ja-jp&project=WL_Mailv2&querytype=&query=
これは Windows Live Mail のヘルプのトップページだ。
個人的には、「読み取り」タブのヘルプページが開いてくれることを期待したのだが、そうではなかった。
というわけで、「エンコードの設定」ダイアログの説明を探すべく、検索ボックスにそう打ち込んだ。
…検索結果は1件だけ出てきたが、アドレスバーが変化しない。検索結果のタイトルを Shift を押しながらクリックしても、新しいウィンドウが開かない。
右クリックして「ショートカットのコピー」を使っても、その URL を別のブラウザウィンドウで開くとトップページが開く。
そんなわけで、検索結果にリンクすることができない。
WebのUIとしては激しく腐っていると断じざるを得ないのだが、まぁ本題ではないので置いておこう。
ともかく、望んでいた結果は得られなかった。
「エンコード」で検索しても、結果がもう1件加わるものの、やはり望んでいたものではない。
「エンコード」で検索して得られた2件のタイトルはこうである。
- 外国から送信されたメールを迷惑メールとしてマークする
- メッセージにデジタル署名を追加する、またはメッセージを暗号化する
ここからわかるのは、どちらも文末に「~にはどうすればよいか?」をつけることが可能だということだ。
ははぁ、これが Microsoft が Office 2007 でしきりに宣伝していた「結果志向の UI 」というやつか、と思った。
お分かりだと思うが、俺は「~するにはどうすればよいか?」を知りたいのではなく、「目の前のこのダイアログは何のためにあるのか?」を知りたいわけだ。
結果指向が悪いとは言わないが、結果志向だけでも片手落ちだなぁ、と思うことしきりである。
なお、このエントリでは敢えて「結果指向」と「結果志向」を混ぜて使ってみた。
というのも、どっちが正しいのかわからなかったからである。
Google での「結果指向 office 2007 site:microsoft.com」の検索結果:2,410 件
Google での「結果志向 office 2007 site:microsoft.com」の検索結果:1,980 件