本ブログは更新を停止しました。Aerieをよろしくお願いいたします。
投稿カレンダーはJavaScriptが有効でない環境では使用できません。
αετο? / aetos / あえとす
シャノン? 誰それ。
埼玉を馬鹿にする奴は俺が許さん。
基本的に知ったかぶり。興味を持った技術に手を出して、ちょっと齧りはするものの、それを応用して何か形にするまでは及ばずに飽きて放り出す人。
ちゃっぴさんがまとめてくれているので、今更重ねて言いはしない。
ただひとつ驚いたのは、このUpdateフォルダにmspを置くというだけのことが、まさにサービスパックの「統合」であるということだ。このmspは、単に無印版のインストール後に自動実行されるだけではない。Updateフォルダの外には何ら変更を加えていないにもかかわらず、インストーラはUpdateフォルダの内容を見て、「これからインストールしようとしているものがSP1込みである」ということを認識している。
…たぶん。
投稿日時 : 2008年2月24日 22:51
setup.exe が .msp の存在を検知して。。。じゃない?
ちょっと自信なくなってきた。 なんでこんなことを考えたかとゆーと、Windows Server 2008 に Sharepoint Server 2007 を入れようとすると、互換性の問題があるといわれてインストールできない。 が、Update フォルダに SP1 の msp を置いといてやると、互換性の警告が出ない。 だが、この警告を出しているのは OS かもしれんので、OS が SP1 だと認識していることは確か。 Setup.exe が認識しているかどうかはわからん。
月間ページビュー 2008年2月
WOW just what I was searching for. Came here by searching for here
Powered by: Copyright © αετος / aetos