制限は特にないという認識なんだけど、仕様書英語でよくわかんない。
とりあえず2文字でないサンプル
http://www.unicode.org/versions/Unicode5.0.0/ch03.pdf
仕様書のP6
くっつける順番で、丸の位置に前の文字までの結合した結果が入るというサンプルですね。
=丸囲み数字という日本語のグリフは不要になりそう。
① ← これは表現できる
2桁数字の ⑪ はできないかも・・・
結合文字としての最大の生かす場所である音符エリアの説明
http://www.unicode.org/versions/Unicode5.0.0/ch15.pdf
実に6文字で1文字を表すサンプルが出ています。
音符系は基本的に玉の位置と、棒の組み合わせから始まっているので、結合文字の嵐です。