ニンテンドーDS から采配のゆくえ [saihai.jp] が発売されたようで、早速リンク先から体験版をプレイしてみました。
体験版をプレイした感想ですが逆転裁判の探偵パートと同じですね。というか絵面もカプコンチックですしキャラの反応も逆転裁判っぽいです。本当にコーエーの ω-Force の開発なのかと違和感バリバリです。東軍側も選択できれば面白かったという意見もありそうですが、私は西軍派なので気にしないです。ただ関ヶ原の場にいた武将しか登場しないようで、真田幸村、伊達政宗、イカ (直江兼続) が出てこない件は悲しいですね (もしかしたら出てくるかもしれませんが)。
ところで西軍の総大将が石田三成だと思い込んでいる方って多いのですね。ツンデレのみっちゃん (無双設定w) は中心人物であっただけで総大将ではありません。親友であったとされる大谷吉継からも『お前は自分の才に驕り人を見下す癖があり人望に乏しい。お前が激を飛ばしても豊臣に心があるものでさえ家康側に走らせる (加藤清正、福島正則などが該当) 総大将は五大老である毛利輝元殿か宇喜多秀家殿を立てよ』なる旨の諫言を受けたというエピソードがあるとおりで毛利輝元が総大将、副大将が宇喜多秀家です。
ちなみにハンセン病とされる大谷吉継と石田三成の茶会のエピソードは好きです。ある茶会で茶碗に入った茶を回し飲みを始めた時、大谷吉継が口をつけた茶碗は誰もが嫌って (病気の感染を恐れて) 飲むふりをするだけであったが、三成だけ普段と変わりなくその茶を飲んだというお話です。大谷吉継が飲む際に顔から膿が茶碗に落ちたが、三成はその膿ごと茶を飲み干したという逸話もあります。これによって大谷吉継は大いに感動して関ヶ原の合戦で共に決起したとされています。作り話だとは思いますけどこういうのは萌えますね。