Google Maps の日本版にもストリート ビュー機能が追加されました。ストリート ビューとはその名の通りで道路から見た視界で地図上の街並を 360°閲覧できる機能です。アメリカでは一部の都市で 1 年前からカバーされていましたが、ようやく日本の一部の地域もカバーされるようになりました。
ただこの機能にはいわゆるプライバシの問題があり、人の顔やナンバープレートはぼかされることにはなっているものの一部不完全なところがあります。うっすらナンバープレートが見える写真も存在します。もしそういった写真を見つけたら Google に報告してぼかしを入れてもらいましょう。
また Google がぼかすことを明示していないものでまずいものも存在しますね。たとえば、部屋の様子がわかってしまう写真や、下着などが干してある写真などです。個人的にはどうでもいいとも思いますが、そうは思わない人も多いでしょう。
あと 2ch で拾った情報によるとこんな瞬間の写真も...
すごい瞬間の写真
まあ顔がわからないので私はさして問題じゃないと思いますが、本人からすれば気持ち悪いでしょうね。生々しいというか現実が映っていますから。現状では賛否両論にはなりそうですが、それなりにポリシを持って '事前に' ぼかしてくれれば私は問題ないと思っています。そうなると Google さんが嫌いな「人の介在」が必要になるということになりますが...
ところでこの写真はどうやって撮影しているかというと...
その正体がこれ。Google からライセンスを受けてニューヨークなどで写真撮影を行っている会社の車とカメラです。ご覧の通り、11 個のカメラがついた球体が車の上に取り付けられています。運転しながら 360 度写真を撮るらしいです。ただ、サンフランシスコの写真はニューヨークのそれよりかなり詳細に写っているので、地元サンフランシスコのものは Google の社員が自分たちでガシガシ撮影しているのかもしれません。
Google Maps は視点は 360°とほぼ自由 (真下の視点はさすがに拡大画像) です。つなぎ目部分は画像演算処理を施して自然に見せかけているのかな。ただ視点は自由でも地点は自由ではないですね。東西南北のいずれかを進んだ間にある写真は存在しません。ゲームに応用するにはまだまだ早そうですね。
ちょっと待て。札幌や仙台があってなぜ名古屋が対応していないのだ!! 自宅周辺を探索したり、栄で甘美(笑) 探しでもしよう思ったのにがっかりだぜ...