個人的にはタスクマネージャを出す方法は [Ctrl] + [Shift] + [Esc] の方が一般的だ
と思っていました。
というか、[Ctrl] + [Alt] + [Delete] の方法は Windows XP からじゃありませんでしたっ
け?
(Windows2000 なんかだと別の画面が出たはず)
個人的に結構よく使うのが [Alt] + [SPACE] でウィンドウメニューを出すことかしら。
そこから 「閉じる」 をやったり 「移動」 「最大化」 「最小化」 につなげたりします。
場合によっては [Alt] + [F4] もしくは [Ctrl] + [F4] (MDI の場合)とか。
Tom さん同様 Excel で [Ctrl] + [1] は僕もよく使います。
先日の勉強会で中さんが使っていた ZoomIt というツールがあるのですけど、その
デフォルトのショートカットキーが [Ctrl] + [1] だもんで、常駐させたまま Excel を使
おうとして思わず Excel のズーム画面を表示してしまうことが…
(プレゼンしてるわけじゃないんだから常駐しなくていいじゃん、という意見多数)
参考に:
http://karua.at.webry.info/200704/article_17.html
あと、厳密にはショートカットキーではないですが、VisualStudio2005 で [Alt] + [W]
してから [L] ってやつをとりこびとさんに教えたら喜ばれたことが。
>>未記入さん
誰がうまいこと(ry