Half-Retirean's Lazy Life Diary / ダラダラ余生日記

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今さらですが「世界にひとつだけの花」についての考察です。
というか、絶頂期には絶対に書けないネタなので、今さらになったのですが。(^-^;)

私は最初にこの曲を聞いた時、妙な違和感を覚えました。
この歌は、そういうことが言いたいんじゃないだろうけど、
危険な考えに結びつきそうだなぁ... 的な違和感です。

この曲を非難するのは簡単です。
検索してみると、非難しているサイトはゴマンとありました。

ただ、世の中ではかなり絶賛されているのは事実であり、
歌詞を抜き出して、煽って「はい終了」では建設的とは言えません。

この歌はそういうことが言いたいのではないと、私は "理解" しています。
それを初めに断らさせて頂き、危惧しているという意味で書きたいと思います。

まず、概要から話した方が良いでしょう。

すごく大雑把になりますが、この歌を素直に解釈すると、
才能ある人、頑張っている人を非難しているように聞こえてしまいます。

要するに「それぞれ違うのだから、頑張らなくていいじゃん」的な問いかけに聞こえるということです。
むしろ、何かのナンバーワンを目指すことに、否定的にすら感じてしまう部分が目立ちます。
ある分野でナンバーワンを目指すこと、競争することは決して悪いことではないハズです。

争う == 悪という図式は、人間の「努力」に多少なりとも否定的で怖いものです。
人間というのは、誰かがいるから頑張れる生き物だと思います。
それは大切な人だったり、絶対に負けられないライバルだったり様々でしょう。

SMAP も、競って今の地位にいるハズです。
決して「その SMAP が歌ってちゃ、説得力がない」だとかそういうことは言いません。(^-^;)
どんな生物だろうと競って生きていますし、それは悪いことではないと言いたいのです。

さて、頑張っている人、才能ある人が、
「お前ら、それぞれ違う人間 (オンリーワン) なんだから、均等な給料だ」
と言われたら、きっと怒る人が大半でしょう。
中には「じゃ、頑張らなくても一緒だし、もう頑張らない」と言い出す人もいるでしょう。
"均等" は、"平等" や "公平" とは似て非なるものです。

ここで、日本語的におかしいと感じた方もいるでしょう。
「それぞれ違うんだから、均等な給料だ」
これは、内容もさることながら日本語的にもおかしいんです。

「違うのだから」こそ、均等な評価などできないハズです。
均等な評価ができるのは、むしろ「同じだから」の時が正しいでしょう、これは...

それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
一人一人 違うのに その中で 一番になりたがる?

ここにあたると思います。
違うのだから、1 番になりたがるんです。
もし書くならば「同じなのに その中で 一番になりたがる?」が正しい日本語でしょう。

それと「僕ら人間は」と言っていますが、人間に関わらず生物はそうだと思います。
人間に対して否定的な部分ですが、「比べたがる?」のは自我があるからであり、
自我のない生物と、自我のある人間と比較してどうこうはできないと思います。

同じものはない から ナンバーワンにならなくてもいい

同じコトを書きますが、同じものはない "から" こそ、比べられるんです。
コンビニに行って、同じ商品を見て、どちらかが良いのか比べられますか?
違う商品だからこそ、比べられるハズです。

それと「ナンバーワンにならなくてもいい」が上を目指す方に対して否定的です。
これが「ナンバーワンになれなくてもいい」なら判ります。
頑張った結果なれなくてもいいじゃないか? ということになるのであれば...

花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど どれもみんなきれいだね

まず、花屋に並んでいる以上、どれも綺麗に決まっていると思います。
野原にある花を無視している時点で、少しこれは頂けないと感じました。

この歌で 1 番問題だと感じたものが、ここにはあります。
それは、この歌で言いたいであろう趣旨を、自ら否定している ことです。
店先に並んでいる... 選別されてしまっている ことを認めちゃってます。
それって、大雑把ながら 順位 がついているんじゃないでしょうか?

ちなみに、野原で咲く花は枯れないようにと「競って」ます...
一方が枯れて、一方が綺麗に咲き乱れている、そういう情景を無視しちゃうんでしょうか?
そのために「花屋」にしたんでしょうか?
売れ残っちゃえば、処分されてしまう現実もありますが...
「花屋」「花」「きれい」と綺麗な表現が並んでいるだけのように思えてしまいます。

ここからは擁護です。
おそらく、この歌で 1 番言いたいのは、

一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

ここだと思います。(だから「花」という比ゆになってしまい無理が出た?)
これは大いに賛成です、それぞれ好きな分野で花を咲かせれば良いのです。

おそらく、この部分があるからこそ、曲全体として何が言いたかったのか、
皆さんは感じ取ることができ、絶賛しているのではないでしょうか?

もし「曲調や単語がきれいだから」という理由で、絶賛している人が大半であれば、それまでですが、
そうではなく、この部分から脳内補完できているのであれば、全然問題ないと思います。

もっとフォローします。

歌詞というものは、くどくならないように無茶な要約や省略をすることが多々あるようです。
今回も要約が局所的だったために、誤解され易く伝わる部分があるのではないかと感じました。

花屋さんの表現は矛盾していますが、「種を持つ」にかけたくて
綺麗なイメージのある "花" を出した以上、仕方がなかったと考えています。

決して「頑張るな」という歌ではないことを祈りつつ長文終了です... (・人・)
ああ、かなり恐ろしいことを書いています... (;_ _)
SMAP も槇原さんも嫌いじゃないんですよ...

私は「頑張っている人」や「才能ある人」を尊敬しています。
その尊敬している方々を、否定されたような気がしてならなかっただけなのです。
最初はそこからスタートしましたが、今は色々と噛み砕けて良かったと感じます。

投稿日時 : 2006年2月7日 12:05

コメント

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/07 15:45 hoge
しょせん、負け組が自分に言い訳するための歌だよね。才能のない人の言い訳というか。ニートが『自分がニートなのは社会のせいだ』なんていっているのと変わりない。

世の中勝ち組は数パーセント。だから絶賛する人が多いのは当たり前だろ。

勝ち組はナンバーワンとは言わず上位にいる人間です。だからこそ、こんな生易しいことは思わない。競争社会だってわかっているから。マッキーも自分が勝ち組だとわかっていて書いたのだろう。勝ち組でない人の方が割合多いんだから、絶賛されることを知っていたんだろう。

え?ぼくですか?負け組だよ。でもね、いいわけはしない負け組。自分に甘ったれない負け組。文句あるかい?(w

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/07 16:59 特攻隊長まるるう
国語的解釈だけでは良い曲になりませんからねぇ。

>それと「ナンバーワンにならなくてもいい」が上を目指す方に対して否定的です。
>これが「ナンバーワンになれなくてもいい」なら判ります。
『なれない』ってゆーと挫折感を感じます。…それは冷静
な判断ですし、意味は正しくなってると思います。
…でも曲調に合わなくなってしまいます。

『ならない』のは自分の意志なので自信に繋がります。
(結果を第三者から評価すると悪い状況な場合も多々
ありますが、そこは無視して、自分が決めたことを実行
するという部分だけ見て自信に繋がると思ってます)

『ならなくてよかったんだ』と思うと肩の力が抜けます。
上を目指す方がカツカツになってた時には、上を目指す
行為を否定してあげるほうが効果的ですよね?。
ほっとする単語が曲調に合うので、こちらを選んだほうが
いいでしょう。

何事も演出があることに気づかないといけませんね。
アニメで言う『LCL中で涙が下に流れる』みたいなw。
脳内補完は大事です。

どんな正しい言葉も立場によっては意味や結果が
変わってしまいます。そういった意味では、このくらい
国語的解釈で分かりやすい問題がある曲にして
つっこみを入れさせた方が内容は濃くなるかも?

ま、人生の8割は「頑張っている人」目指して
じゃんぬさんに怒られないようなサンプルコードを
書きたいですが、2割は浮かれ気分で奇麗事を
口にしたいですねぇ。…え?もちろんそのままの
歌詞で歌っちゃいますよ。>「世界にひとつだけの花」

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/07 17:12 じゃんぬ
> 『なれない』ってゆーと挫折感を感じます。…それは冷静
> な判断ですし、意味は正しくなってると思います。
> …でも曲調に合わなくなってしまいます。

まあ、そこは日本語的にどうかの話ですから。(^-^;)
私の好みかもしれませんが、背中を押す言葉の方が好きですね。
ならなくてもいいだと、誤解しちゃいそうで。(>_<)

> ま、人生の8割は「頑張っている人」目指して

十分頑張っている部類に入ると思います。
そもそも、10 割頑張るなんて不可能だと思います。

いつも仕事していて思うのですが、まとめて 3 時間くらい集中できるか集中できないかで 1 日の進捗って大きく変わります。
かといって、6 時間くらい集中できるかといえば、デスマーチでもない限り私は無理です。
デスマーチと言っても、実際は能率が悪くなっているので時間だけがヤケに早く過ぎていくんですよね。

では、残りの時間はどうなんでしょう。
いつ席を離れても良い程度にしか集中していないハズです。
それくらい余裕がないと、能率の良い仕事ってできないと思います。

で、(特に) 管理者は席を立つことも多いため、集中できる時間帯がないのだと思います。
これが、サボっているようにしか見えなかったりする。(^-^;)
実際は本人はあくせくとしている場合もあるんですよね。

昨日はある場所に営業行って帰ってきたら、自分の作業を忘れていた... orz

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/07 19:06 みわ
件の歌はまともに聴いたことがないのだけど文脈だけで解釈します。
逆に考えて「 自分より上のひとは居ない 」というのではなくて「 自分より下のひとは居ない 」と考えるのはどうか。

人間なんて人間以外から見たらみんな同じなんだから見下したりする意味はない、上下関係を気にしてるのは人間だけである、人間以外にはどうでもいいことだ、と考えてます。

人間どうしの争いは地球の営みから見れば些細なことである、そんなことを気にしてるのは人間だけである、人間どうしが争うなんて小さいことだ、と考えるようになりました。

なんだか今回の主旨とは離れたかしら。


# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 1:08 みゃみゅ玉子
ほうほう。なかなか面白いですね。

ちょっと、増えつつあるという鬱病の人をターゲットに考えてみました。
# 自分じゃん!とか言わないで・・・

まず、「花屋の店先に並んだ」の時点で「選別されてしまっている」と・・・これで、ピンときました。
選別されていていいんですよ。
このターゲットを「頑張りすぎてしまった人」と捕らえると。
「もう、そこまでは少なくとも昇ってきてますよ」
と考えられますよね。

そして、「オンリーワン」について。
もう、すでに「花屋の店先に並ぶ」くらいの実力は少なくともあります。
でも、ナンバーワンじゃなくてオンリーワンなのは?

ここは、単純に考えてみました。
1人に対してスキルセットを、1つ1つのスキルを色として混ぜてみてください。
同じにはならないでしょう?
赤がとてつもなく強い人(つまりは、赤のスキルの専門家)でも、青や緑だって入ってるはず。

花だって、そうですよね。
環境が違うだけで違う咲き方するし、種類が違うのなら当然違う花になります。
ネギだってユリ科(あれ?逆?)だけど、確か全然違う花だった気がします。


そういう視点で見て、僕はこの歌が好きです。
# いや、振り付けが簡単だとかそういうことじゃなく(笑)


MeタイプとWeタイプの考え方の違いってのもあるのかぁ・・・と思いました。


# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 9:54 じゃんぬ
皆さん、ありがとうございます。(*_ _)
ここまで建設的なご意見を頂けるとは思っていませんでした。

正直、否定派から擁護されるか、絶賛派から煽られるだけかだと思って怖がって書いていましたが、
結果、第三者を意識することができ、私自身冷静に書くことができたと思います。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 14:05 モク中
そこまで美化するならば、逆にあんな言い回しじゃなくてもいいのにって思える俺がいる。
明らかに矛盾しているところはただのミスとしか思えない。
世界というのを知らなさすぎる。ヤク中状態で書いたのか?

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 14:06 がる
がるでっす。
んっと…折角なのであえて批判的立場を。
…激しく長文。大変に申し訳ない。

> 要するに「それぞれ違うのだから、頑張らなくていいじゃん」的な問いかけに聞こえるということです。
> むしろ、何かのナンバーワンを目指すことに、否定的にすら感じてしまう部分が目立ちます。
じつは個人的にはあまりそうは聞こえてませんでした。
でまぁ歌詞を読んでいたのですが。多分私は
「 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに 一生懸命になればいい」
の部分を強く意識しているんだと思います(もっと局所的には「一生懸命」の部分)。

> 争う == 悪という図式は、人間の「努力」に多少なりとも否定的で怖いものです。
このあたりは、多分「争う->負ける == 怖い == 否定されるべきもの == 悪」なんでしょうねぇ。もうちょっと視点を変えると「勝つから怖い」んだと思うんですが :-P
# このあたり、割合に仏教思想であるような気がしますが…他の宗教でも似たようなものなんですかねぇ?

> > それなのに僕ら人間は どうしてこうも比べたがる?
> > 一人一人 違うのに その中で 一番になりたがる?
> ここにあたると思います。
> 違うのだから、1 番になりたがるんです。
> もし書くならば「同じなのに その中で 一番になりたがる?」が正しい日本語でしょう。
ここについて、あえて元の歌詞を支持した意見を。
じゃんぬさんの「違うのだから、1 番になりたがる」っていうのは、もうちょっと噛み砕くと、その中に暗黙に「同一のベクトル(完全に一緒ではないにしても似たようなベクトル)である」ことが隠されているように思います。
つまり「ベクトルは似ているんだけどスカラーが違うから、だからこそスカラーとしての比較で一番になりたい」って読み方もできるのかなぁと。
例えば。「日本料理とフランス料理はどっちが美味しい?」というのは、一見「全然違うもの」であるように思えて、実は同じ「美味しさ」というベクトルが共有されてるです。
一方で、例えば「子犬と東京タワーはどっちがパティシエ?」っていうのは、これは根本的にどうしようもない(苦笑
で、ここで詭弁チックに「パティシエは可愛いものを作る必要があるから子犬のほうがパティシエだ」「いいや東京タワーのようなものを作るほうがより腕前が必要だから東京タワーのほうがパティシエだ」とかいう不毛な議論が以下略(笑
多分、じゃんぬさんは前者のイメージがあるんじゃないかと勝手に予測しているのですが、場合によっては後者のような「根本的に無理のある」議論を展開している人もいるのを感じます(いやまぁ実例も……)。
なので、一つの見方としての「みんな色々な方向を向いているんだから(違うんだから)、違う方向の人と無理やり基準を作ってまでして無理に一番にならなくてもいいじゃん」的な解釈もあっていいのかなぁとか思ってます。
# 実際には、受験勉強などに代表されるような「ごく一部分のみを切り抜いてそれだけをさも基準の全てであるかのように扱うのをやめようよ」って感じなんでしょうけれども。

んで。多分ポイントなのは「花屋の花」と「野に咲く花」との関連だと思うのですが。…思うに、作詞者の方ってもしかすると都会っこなのではないでしょうか? 或いは田舎育ちでも都会生活が長すぎたとか。
つまり「花ってのは野にも咲いている」ことを根本的に失念している可能性です(苦笑

まぁ結局のところ、最大のポイントが
> 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに
> 一生懸命になればいい
っていう部分であり…っていう部分は共通してくるんだと思うのですが。

あと余談。
「頑張って咲いた花はどれも きれいだから仕方ないね」
じゃぁ頑張ってない花はきれいじゃないんだろうか(笑


# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 17:30 特攻隊長まるるう
あんまり長文もどうかなぁ…と思っても今までたまに見るだけ
だったのが発言しちゃったのは興味のある分野なワケで…(汗)
控えめ目指して…長文失礼m(__)m

>ここまで建設的なご意見を頂けるとは思っていませんでした。
1・2日で判断するのは危険でしょうw
まだ仲良い人の目にしか触れてませんからねw

>「子犬と東京タワーはどっちがパティシエ?」
直感的に子犬って思った!何の迷いもなくw
東京タワーはあり得ない、絶対、死んでも子犬
は譲れません(大真面目)
>ここで詭弁チックに
そのあと続けてあって感動した!すご…
…でも子犬は譲れません(決定)
>じゃぁ頑張ってない花はきれいじゃないんだろうか(笑
頑張っててもラフレシアとか食虫植物だと…何の迷いも
なくきれいと言えるか?…ボクはちょっと無理( _)_
…ってか頑張ってないからああなの?(爆)

理論で突き詰めるのは、それはそれで意味がある
と思うけど、結局それで曲の全てを判断しても、
それは音楽の世界を基準にすると全く理解の乏しい
解釈になってしまう可能性がある。…そのことだけ
心の隅に置いてもらえるとすごく嬉しいです。

理論でいくと
>上下関係を気にしてるのは人間だけである
そんなことは無い。群れを作ってれば上下関係無いと
大変なことになる。会社でもTOPが決定できないと…。

でも、特に女性が『みんな同じだよ』ってゆーと凄く
説得力ある。恰幅の良いおばちゃんが『お前ら
みんな母ちゃんのお腹から出てきた時は○んち
たらしてビービー泣いてたんだろうが?格好
つけても無駄だよっ』って言うとかっこイイ!。
(これは男尊女卑or女尊男卑の発言になるのか…。)

変に「どんな状況でも正しい真理」を追究せずに
あるシチュエーション限定でいいと思うのよ。

>私の好みかもしれませんが、背中を押す言葉の方が好きですね。
ああ、苦手なタイプだわwオイラはバンジーは自分の
タイミングで飛ぶから、背中を押したらマジでキレるからね(爆)
>ならなくてもいいだと、誤解しちゃいそうで。(>_<)
…聞きたいんだけど、誰が?
頑張ってる人?
…いや、一度頑張って達成感を味わった人は努力しなく
なりはしないでしょ?ちょっと休んで…我慢できなくなって
努力しますってw。
>「お前ら、それぞれ違う人間 (オンリーワン) なんだから、均等な給料だ」
>と言われたら、きっと怒る人が大半でしょう。
>中には「じゃ、頑張らなくても一緒だし、もう頑張らない」と言い出す人もいるでしょう。
そりゃ怒るけど、言い出すけど、中にはそのままダメになる人も居るけど、
1週間後くらいにやっぱり頑張ってる気がするのはオイラだけ?(^^;)
それとも頑張って無い人?
…最初から頑張ってないのに何か変わるの?言い訳が
1つ増えるだけでしょ?だいたい、頑張って無い人は
どんな事でも言い訳にするから、言い訳が1つ2つ増えた
からって大勢に影響ないよ。

じゃあ、普段『頑張るな』って言ってるのか?いいえ、
99.9%『頑張れ』って言ってケツ蹴り飛ばしてますw
でも0.1%の『頑張るな』も重要らしい…。

ちょっと話飛ぶけど、アリの2割だか3割は常に遊んでて、
かと思うと働いているアリを取り除くと、遊んでるアリが
働き出してまた2割だか3割が遊んでる状態に調整される
…人間の組織でも同じって話もあるね。

そんな事もろもろを思いながら
>ちなみに、野原で咲く花は枯れないようにと「競って」ます...
>一方が枯れて、一方が綺麗に咲き乱れている、そういう情景を無視しちゃうんでしょうか?
>そのために「花屋」にしたんでしょうか?

>選別されていていいんですよ。
>このターゲットを「頑張りすぎてしまった人」と捕らえると。
>「もう、そこまでは少なくとも昇ってきてますよ」
>と考えられますよね。

>んで。多分ポイントなのは「花屋の花」と「野に咲く花」との関連だと思うのですが。
>…思うに、作詞者の方ってもしかすると都会っこなのではないでしょうか?
> 或いは田舎育ちでも都会生活が長すぎたとか。
>つまり「花ってのは野にも咲いている」ことを根本的に失念している可能性です(苦笑

逆に都会育ち及び、田舎育ちでも野に咲く花をしばらく気に
とめなくなってた人ターゲットとか?
…深読みしてると楽しいw

名曲にはなりそうにないけど、話題の曲になる要素は確実に持ってますね。
……みんな踊るの好きだから踊ってる(or踊らされてる)んですよね?

…ブログ(しかも他人)に書いていい長さなのか?でもじゃんぬさんのサイトの
掲示板はどうかと思うし…ま、覚悟して書いちゃったんだよね、うん。……m(__)m

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 18:32 かずき
初めて書き込ませていただきます。
今までのようにROMだけで済ませればよいかなー、と思ってみたものの、うずうずが大きくなって我慢できませんでした。この曲について意見言えるところ無いんだもの…。

ただ、これは歌詞の接続詞やシチュエーションの揚げ足をとる問題ではないんじゃないか、と思うのです。
どう書き換えたって、最大ポイント
> > 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに
> > 一生懸命になればいい

が一生懸命に生きている人を否定していると思います。
僕はじゃんぬさんの意見と逆にココが大嫌いな部分です。

ナニソレ個性個性ってうるさいなぁっていう。(笑)

個性=自分を出すこと って間違えてるんじゃない?
種が違うから、みんな同じベクトルで一生懸命努力しても最終的にはどうしても違う花が咲く。結果としての違いが個性であって、そこを認めればいいだけなのに、最初から自分を出す事に一生懸命になってどうするの? という感想を抱いてしまうのです。
つまり「花」だと仮定するならば、根を張り葉を茂らせる努力は何処に行った?と感じてしまう。もちろん、「花を咲かせるために一生懸命になる」ということはそういった努力をし、栄養を勝ち取るということですが、そこをとっぱらって「個性を見ろ」と言われているように(僕は)感じてしまっています。

逆に、花屋は「たくさんの品種の花が一同に会している場所」というテーマで多くの人が想像するための記号だと思うので全然違和感なかったです。それに、花屋の花は確かに競って栽培されたかもしれないけれど、品種としては「それぞれ違い、みな一様に美しい」のは事実ですから。

でも、深読みしすぎて「特別な環境を用意されて育てられた」人が「自分の特徴を表現する」ことだけに「一生懸命」になればいい という意味に歌詞を捉えたら、もうなんていったらよいか分からない歌詞に聞こえてきますね…

日本語って難しいですね。
ひとは環境によって聞こえる内容が違うんですね。
長文失礼いたしました。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/08 20:11 コリソ
色んな考えの方がいて、面白いです(* ・ω・)

> つまり「花ってのは野にも咲いている」ことを根本的に失念している可能性です(苦笑

ちなみにさすがにこれはないと思いますたw
歌詞の中で、

> 誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように

っていうのがあったのでw
花屋以外でも花が咲いている事はご存知の様子ですw

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/09 1:34 じゃんぬ
>かずき さん
> が一生懸命に生きている人を否定していると思います。
> 僕はじゃんぬさんの意見と逆にココが大嫌いな部分です。
> ナニソレ個性個性ってうるさいなぁっていう。(笑)

ここは、個性という意味になっちゃいますかね。
「オンリーワン」という言葉のせいでしょうね。
「ナンバーワン」と対にしたくて表現した言葉なんでしょうけど...

で、そこの部分は「オンリーワン」という意味であれば、
私もどうかとは思うのですが、「一生懸命生きている人を否定」にはならないと思います。

個性うんぬんについては、最初に記事になりますリンク先でかなり掘り下げられているので大体理解しているつもりです。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/09 10:26 ひろ
IT業界の技術者って、こうゆう議論好きな人多いですよねぇ^^;

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/09 19:25 コリソ
せっかく反論が出ているので、私も意見を言ってみたりw

> NO.1 にならなくてもいい もともと特別な Only one

私が変だなぁって感じた部分は↑ここです。
この「もともと」って、いらなくないですか?(^-^;
「もともと違う種だから特別なOnly oneなんだ」って聞こえちゃいます。
せっかく
> 一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに
> 一生懸命になればいい
この歌詞は良いのに、矛盾しちゃうような気がするんですよね。
"違う種だから" じゃなくて、どんな花でも、咲かせる為に努力するのが美しいのだと思うのです・・・。
たとえそれがラフレシアでも、その努力は美しいはずですw

あとは、
> そりゃ怒るけど、言い出すけど、中にはそのままダメになる人も居るけど、
> 1週間後くらいにやっぱり頑張ってる気がするのはオイラだけ?(^^;)
うーん、人間の割合から言えば、そういう人は少ないと思います(^-^;
理由は社会主義の国を見tうわなにをするやmふじこlp;


・・・もともと頑張らない人は言い訳を1つ増やしてもらうだけで良いと思います(w
ただ、頑張っている人のおかげで社会は動いているのに
「皆均等だ!」ってなってしまうのはやっぱりカワイソス( ´・ω・)
それでも頑張るなんて、普通は出来ませんよね・・・ orz

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/27 18:50 2くぇ
「一人一人違う個性があるのに」という意味だと私は思います。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2006/02/28 1:24 名無し
また日本語に不自由している人がきましたね。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2007/08/20 13:31


# re: 「世界にひとつだけの花」について 2007/08/20 13:31
www

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2007/08/27 0:54 じゅん
みんな頭おかしくない?
ホームレスでもいいんだよ。
人は死んだら一緒。
人からすごいと認められるなんて関係ない

織田信長とホームレス

どっちが素晴らしいか?

そんなのは本人が決めること

ナンバーワンになんてならなくていいだろ

自分が幸せになればいいだけ

そのためにナンバーワンになりたいならなればいい

そう思わないやつはならなくていい



# re: 「世界にひとつだけの花」について 2008/01/04 16:32 安心しろ
>みんな頭おかしくない?
安心しろ。頭がおかしいのはどう見ても非論理的なお前だ。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2010/05/04 15:26 はじめまして
頑張らなくていい、などと聞こえません。
だって歌詞に「頑張って咲いた花はどれも綺麗だから仕方ないね」ってありますから。
頑張った人間にしか当てはまらない歌ですよ。そもそも。

# re: 「世界にひとつだけの花」について 2010/05/04 16:42 じゃんぬねっと
> 頑張らなくていい、などと聞こえません。
> だって歌詞に「頑張って咲いた花はどれも綺麗だから仕方ないね」ってありますから。

私が「頑張らなくてもいい」と聞こえると言ったのは、「ナンバーワンにならなくてもいい」があるからです。歌詞に「頑張って咲いた花はどれも綺麗だから仕方ないね」と書いてあっても、これは反論にはなり得ず「あれ? この歌の歌詞は矛盾がありますね」という意見にしかならないわけです。ともかく「ナンバーワンにならなくてもいい」という歌詞は、ナンバーワンを目指す人に対して否定的に聞こえるという点は '何も解決されない' ということです。

ついでになりますが、その歌詞の後に「やっと店から出てきた」という部分があります。これは、店 (花屋) で選んでいることになります。どなたかのコメントでも書かれているとおり「店」にある花は、その時点で「選別」されています。「選別」というのは「上も下もない」というこの歌の思想から外れている行為にならないでしょうか? (と、このように、この歌はいろんな矛盾を含んでいて物議を醸し出しているというのは分かって頂けるかと存じます)

この反論から逃れるためには「店で選ばれなかった花は頑張っていない花だ」ということになります。しかし、店で選ばれない花には様々な理由があります。たとえば、「環境が悪くきれいに咲けなかった花」もしくは「人間にとってもともと好ましくない花」は頑張っていないということになってしまいます。

とまあ、このように「世界にひとつだけの花」は、「花」という 'メタファ' が歌詞全体を通すと不適切になっているのが問題かなと私は思います。おまけにあろうこうとか「花屋」で選んでいるという情景は 1 番の歌詞にも 2 番の歌詞にも出てきていたりします。

メタファ ・・・ いわゆる「喩え」です。先ほどの例でいえば、花がその喩えなら、人間ならば「親がダメダメなど、自分が頑張っても環境が変えられないところで育った子供は、それでも本人が頑張っていないから悪いのだ!きれいじゃないのだ!」と言っていることになります。

私が "全体的に何が言いたかったのかはわかりますが" と書いてフォローしているのはそのためです。わかるけど、歌詞が全体を通すと矛盾を孕んでいてまずい。そしてそれを反論する余地は実は存在しないと考えます。みなさんは、善意で読み解く (あるいは、良くない意味の歌詞なわけがないという前提がある) から「おかしくない」と判断しているのではないでしょうか?

# まあ、つまり私は機械的で人間らしさがないということに... orz

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