HTMLでカラムレイアウト(段組)を実現する方法には、大まかに分けて
- table
- float
- position:absolute
の3種類の方法があります。
標準として採用されている環境としては、
- ホームページビルダー、Wordなど
- DreamWeaver、Wikipediaなど
- わんくまブログ、など
があり、もちろんそれぞれの方法に利点と欠点があります、
利点
- ブラウザの差違に関わらずほぼ正しく表示できる
微調整が簡単
全カラムの高さが同じ - 標準仕様との合致率が高い
ソースが綺麗 - 直感的に配置できる
HTMLでの位置がレイアウトに影響されない
IEのmargin2倍バグに影響されない
欠点
- 全体を読み込むまでレンダリングされない
ソースが凶悪に汚い
大胆な調整が難しい
ブラウザのバグで落ちることがある - 本文内でclearをした場合に落下する
marginが足りなくても落下する
HTMLでの位置に制約がある
難しい。 - ボックスの干渉が起こりやすい
CSSが若干汚い
フッターを全体の下に配置できない
結論
- tableレイアウトは論外
見た目は美しいがソースが汚いため時代後れなイメージを受ける - floatかabsoluteかですが、floatを使いこなせる人はそっちを使うべきでしょう。
しかしながら、floatレイアウトは一朝一夕でマスターできるほど簡単な物ではありませんし、ブラウザの相違を吸収するのにも手間がかかります。
よって、CSSに不慣れな人や時間の無いときはabsoluteを使用する方が賢明です。