兎さんにもろたー。
ベトナムからの留学生が持ち込んだやつをおすそわけとのこと。
蘊蓄コかせていただきますとね、宇治茶とか狭山茶とか
産地名の書かれた茶ありますでしょ。アレはその産地の
が半分以上使われていればえぇんですわ。
で、さほどお高くない(100gで1000円とか1500円とか)
緑茶のほとんどがブレンド茶なのです。茶は農産物ですから
収穫/製茶ごとに香味にバラツキが出るわけで、ブレンド
しないと安定した味のものが提供できんのです。
そんなわけでこのベトナム緑茶、(PET茶を含む)市販される
多くの日本茶に使われています。茶樹は日本からベトナムに
持ち込んだものと聞き及んでおります。
見た目は九州の茶産地に残る”釜炒り茶”です。蒸し茶だと
繊維が崩れて細かくなりますが、こいつは茶葉を炒って
揉んだやつとミタ。水色も炒り茶によくある山吹色。
…ウマいよこれ。僕の田舎が釜炒り茶の残るうれしの@佐賀
のおとなりでして、うれしのの釜炒り茶とヒジョーに近い香味です。
うん、これはいいものだ。ありがとさんです。ゴチになります。