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カレーうどんの公準:
「ワイシャツに一点のシミをつけることなくカレーうどんを完食することはできない」
未だかつて反例を示せたことがないので、おそらく真であろうと思われます。
投稿日時 : 2007年10月22日 0:16
どうやら"カレーうどん"を"ミートソース"に置き換えても 成立する命題のようです。 であれば"カレーうどん"と"ミートソース"には この命題を成立させる共通の性質がありそうです。 どちらも麺類であることがなにか重要な鍵を握って いるに違いありません。
(^_^;)
麺とスープがワイシャツにシミをもたらす。この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。
今から決闘ってときにカレーうどん食うなよー
決闘???
ごめん。決闘は"ガロア"だ ^^;
うむ、どうやらカレーうどんの公準には麺だけでなく スープの粘性が大きく関与しているようです。 ここで思考実験。もしカレーうどんのカレーが全く粘性を持たない、 すなわちスープとの摩擦ゼロであったとしましょう。 丼から箸でうどんをつまみ上げると、うどんはマッチロです。 麺にスープが絡みません。したがってワイシャツにハネるカレーの飛沫もなくなります。 あなたはおろしたてのワイシャツを身につけたまま、安心してカレーうどんをすすれます。 解決すべき最大の問題は"カレーの味がしない"ことです。
カレー粉を最初から混ぜてしまえば あるいは・・・
スープ表面で麺がスープを撥ねる可能性があるのでは? スープが麺にからみつかない状況下でも、スープ表面を滑らかに面が通過するという条件が必要かと思います!
逆に、粘性を思い切って上げてしまっても跳ねないかと。 すすれるか疑問がありますが。
ぃゃぃゃぃゃ凪瀬タン、むしろ問題はそこじゃなく、 カレーの絡まないうどんを完食できたとして、 それがはたして"カレーうどん"を食ったことになるのか、です。 丼に残るカレースープを飲み干したとしても、 そりゃ"カレー"と"うどん"を食ったに過ぎません。
ぬぉ! なんたる盲点!w
すすらなければいいんじゃね? カレーうどん出されたらぶちぶち麺を箸で分断して一口サイズにして食べれば。
脱いで食えよ
この予想は、難しすぎるので、 まずは、カップ次元を限定してはどうか。 すなわち、一般的なカレーうどんを証明する前に、 カップヌードルカレー味次元での場合にて証明し、 それを、味が同じとみなせる指数を拡張して 一般カレーうどんに適用すれば、 すなわち、ポアンカレーの予想を証明できよう。 私、メンヲ・ススールはその拡張指数として、 箸テンソルを開発した。
Is that really all there is to it beacuse that'd be flabbergasting.
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