バカやって遊ぶナリ。
金種ごとの9個のユーザ定義コントロールを貼り付けてます。
このコントロール、int 計算(int price) ってメソッドと、
int XXX(int price) をdelegateとするevent: 横流しを持ってます。
int 計算(int price) では、たとえば一万円であれば price を 10000 で割った商を
枠で囲ったラベルに書き込み、余りを 横流しの引数にして呼び出します。
なので
一万円.横流し += 五千円.計算;
五千円.横流し += 千円.計算;
千円.横流し += 五百円.計算;
…
ってなイベントの連鎖をこしらえておき、
一万円.計算(入金) すると金種計算が行われるですます。
※ ご参考にソリューションをうpしとくです → eventchain.zip