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Oriental Code Talk ── επιστημηが与太をこく、弾幕とは無縁のシロモノ。

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はじめの一歩

マイクロソフトの田中達彦さんが本を書きました。

「ゼロからはじめるプログラミング」
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797337044

なんとか書けたーってblogにあったので、下世話ながらも査読を申し出たのが7月末、
ツッコミかませるのがわずか三日というタイトなスケジュールだったため、もらった原稿
プリントアウトしごりごり読みまくりました。

申し出ておきながらたいしたツッコミ寄せられなくて恐縮してたんだども、
本屋で平積みになったそれを手に取りパラパラめくると、巻頭の謝辞の
筆頭に「επιστημηさんありがとう」 うひゃー参ったね ^^;;;;;;;

この本、未経験者用プログラミング入門書ってことで、難しいコトバを排除するのに
相当苦労しはったみたいです。草稿読んでてそれがびんびん伝わってくるのです。
C#でのプログラミング入門書でありながら、"クラス","メソッド"というコトバが使えない、
ビギナにとって"クラス"は難しいコトバに属するのです。
僕にはとても書けません。利き腕封じられたよなもんだから。
僕らなんてことなく使ってるコトバが使えないとなるとこんなにもどかしい思いするんだねー。

田中さんによると、大学でプログラミングを教えると分かりのいい(つかスジがいい、かな)
学生は放っておいても勝手にほいほい書けるようになる。
問題なのはそうじゃない学生、わかったんだかわからないんだか本人もわかってない学生。
そんな学生を拾い上げるのを目標とした本です。

巷の本屋には「三日でできる」とか「みるみる分かる」とかあおり文句の踊る入門書が
たぁくさん並んでいます。僕はそんなのを眺めながら「問題はそれをこなしたビギナが
いかにしてビギナを脱するかなんだよな」とか思ってて、ここに大きなハードルがあるのを
感じているんだけど、さらにその前にもハードルがあったんだね。

# サイン入りで献本いただきました。わーい♪

投稿日時 : 2006年9月29日 16:26

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# re: はじめの一歩 2006/09/29 16:46 とっちゃん

帰りにチェックしてみよっと。

うちの子供(小2)でも読めるかな?www
読めたら凄いなぁ...

お父ちゃんが環境だけは作ってやるぞ。
あとはがんばれw
お父ちゃんはお飯食い上げだからwww

#多分、聞かれても答えられない気がするなぁ...
#インスタンスがどうのとか、平気で言っちまうからなぁw

# re: はじめの一歩 2006/09/29 18:48 通りすがり

一味違う方とは以前から思っていましたが、論文でもない他人の文章を「査読」なさるとは大したものですね。
昨日のエントリにしても、誰を指して「燕や雀」といい、誰を指して「鴻」や「鵠」とおっしゃっているのでしょうか?

# re: はじめの一歩 2006/09/29 19:55 επιστημη

まあ最後まで"クラス","メソッド"を使わずに押し通すわけにはいかんかったようですが。

「査読」というのはおこがましかったですね。
「コメントください」とのことでしたので、引き受けました。

「燕雀」は我々「鴻鵠」はmicrosoftです。

# re: はじめの一歩 2006/09/29 21:05 επιστημη

「なぁお父ちゃん、このエディタ使いにくいわ。emacs入れたってぇな」

# re: はじめの一歩 2006/09/30 17:15 のぶ

おいらも1.5日ぐらいで原稿ぐわぁーーと読みました。
もちろん学校のテストなんて後回しです。笑

ちょっとはお役に立てたかなぁ。。。

# re: はじめの一歩 2006/09/30 17:39 επιστημη

> のぶさん
ツッコミかましたとこ読めばわかりますやん♪

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