ちゃっぴの監禁部屋

ガチガチに締めすぎて動きがとれなくなる。。。

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http://blogs.wankuma.com/tyappi/archive/2007/04/05/70225.aspx 

上記で link した記事で Kernel Transaction Manager (KTM) を取り上げていました。

この存在を知ったときから commit されない data はどこに格納されるのかな?
と疑問を思っていたのですが、volume 直下の \$Extend\$RmMetadata の配下に格納されるようです。

ということは、KTM でいろいろやる application が増えてくるとその分一時的に倍の容量が必要になるでしょう。
今後はそこらへんを意識して volume 設計を行わなければ。。。

保存する場所を別の volume に移せないかな?とも思ったんですが、やはり同じ volume のほうが commit するときに I/O が削減できるので正解かな?

投稿日時 : 2007年4月5日 2:31

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