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シャノン? 誰それ。
埼玉を馬鹿にする奴は俺が許さん。
基本的に知ったかぶり。興味を持った技術に手を出して、ちょっと齧りはするものの、それを応用して何か形にするまでは及ばずに飽きて放り出す人。
レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界
本文は読まなくていい。俺もまだ読んでない。
タイトルを見ると、どうもこれは「ソーシャルメディア セカンドステージ」という連載企画の最終回らしい。
タイトルにちょっと興味を持って開いてみたらいきなり最終回ときた。これは是非とも、第一回から読まねばなるまい。
で、連載目次は何処?
投稿日時 : 2008年2月25日 15:34
各回の最終頁に関連記事として連載記事へのリンクがあります。 該当記事についても同様。作者の記事一覧もあるから連載1回目から追えます。 「糞」と言い切れるほど酷いとは思えない。 なお、興味がないので本文は読んでいません。
産経MSNの道路特定財源か何かの特集でも、 前後の記事へのリンクがあったり無かったりでから連続してみるのが困難というのをどこかで見ました。 個人的にはニュースサイトにもブログやマニュアルページのように上下左右へのリンクは必要だと思います。
> 各回の最終頁に関連記事として連載記事へのリンクがあります。 見落としておりました。 ただ、1ページ目を開いて最終回であることを知り、最初から読もうと思ったところで、どうして2ページ目を見る理由がありましょう? また、2ページ目にあるのも、直近の連載と同じ著者による記事へのリンクであり、本連載シリーズの目次ではありません。 Hirotowさんにもレスいただきましたが、この記事、このサイトひとつを取り上げた批判ではありません。 MSN産経もそう、@ITもそう。ニュースサイトってのは何処を見てもシリーズの目次というのが欠けているのです。
どのニュースサイトも記事参照性が悪いのは、 どのサイトも「ニュース」サイトだからではないでしょうか? 毎日チェックする人が対象であると。 「連載」なんだから私も目次くらい欲しいと思いますが、 連載だけのために目次を入れるシステムを作るという 柔軟さがないというか、予算が付かないというか、 価値を認めてないのでしょうね。 ニュースサイトだから当たり前なんですが、 結局「時事性」のみを重要視する態度なのでしょう。 今の時代、連載に限らず記事は恒久的に参照可能にできるわけですから、 過去の速報、過去の記事の価値に気づいて欲しいです。 過去の記事や記者が辿れれば偏向報道も減ると思いますし。 というようなことは随分前から言われていたような。 でも新聞屋さんの価値観はなかなか変わらないようです。 過去の社説とか読むと、無責任な発言がたくさんあって面白いですよ。 #恥ずかしくて過去の記事を消したい気持ちもわかるくらい。
> どのサイトも「ニュース」サイトだからではないでしょうか? かもしれないなぁ、とは薄々思っておりました。 ダメ元で意見してみようかなー。
> Hirotowさんにもレスいただきましたが、この記事、このサイトひと > つを取り上げた批判ではありません。 ニュースサイト全体に対する批判(該当サイトは1例)ではなく、該当サイトに対する批判と受け取ってしまいました。 で、該当サイト見ると(直近)過去の記事へのリンクもあるし該当筆者の記事一覧へのリンクもあるし、記事一覧からは第一回から読めるし、糞と評するほど酷いものとは思えなかったのです。 例えば、同じタイトルだったとしても、れいさんの投稿のような内容だったら、あーたしかにそうかもと思ったと思う。 該当サイトだけだと、最終ページして著者の記事一覧で過去記事一覧でてきて便利(はいいすぎだけれど)とか思ってしまったのですよ。 でも、これって、普段からもっとニュースサイトとか利用していて、利用しづらいなー、なんとならんのか~とか思っていると、また違う意見になったのかな。
> でも、これって、普段からもっとニュースサイトとか利用していて、利用しづらいなー、なんとならんのか~とか思っていると、また違う意見になったのかな。 私は普段から利用してると、不便さに慣れてしまいます。 最初は不便だと思っていて、今でも言われてみれば不便なのに、 慣れてしまって、つい無批判になってしまう。 #不便な理由がわかってしまうとなおさら忘れてしまいます なのでシャノンさんや他の方の批判的記事は 楽しく読ませてもらっています。 問題に気づくというのは才能ですよね。 私にはなかなか難しい。 だからこそせっかく気づいた問題点を 「アンチ」とか「糞」とかいう 過激な言葉でくくっただけで終わってしまうのが すごくもったいないと私は思います。 何が問題なのか、どうすればいいのか、 それを考えるのは思考遊戯として楽しいですし、 役に立つものだと思います。 もしかしたらお金になるかもしれませんし。
> 該当サイトに対する批判と受け取ってしまいました。 それはこちらの配慮不足ですね。 一応、これを槍玉に挙げて、タイトルではニュースサイト一般について言っているつもりでしたが、 > 糞と評するほど酷いものとは思えなかったのです。 2ページ目にリンクがあるということに気づければ、糞というほどではないかもしれません。 ただ、1ページ目に無いという点で、依然として糞という評価を下さざるを得ません。 > だからこそせっかく気づいた問題点を > 「アンチ」とか「糞」とかいう > 過激な言葉でくくっただけで終わってしまうのが > すごくもったいないと私は思います。 今回のケースでは、敢えてこのタイトルを選択しましたし、「ここがおかしい、こうあるべきだ」というのも当初は書いていたのですが、削って反語っぽく終わらせてみました。 普段から気に入らないものを糞呼ばわりしているわけじゃないですよ。
月間ページビュー 2008年2月
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